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通夜

「通夜」に関する芸能ニュース

落語家・古今亭志ん橋さん死去 79歳 時代劇や映画にも出演

落語家・古今亭志ん橋さん死去 79歳 時代劇や映画にも出演
落語家の六代目古今亭志ん橋(ここんてい・しんきょう本名・小椋幸彦=おぐらゆきひこ)さんが、8日午前5時43分、大腸癌のため死去した。79歳。所属する落語協会が発表した。通夜は15日、葬儀・告別式は16日に東京・代々幡斎場で営まれる。喪主は妻・和子さん。 志ん橋さんは1969年1月、三代目...

ダークダックス遠山一さん死去、93歳 「ゾウさん」最後のメンバー

ダークダックス遠山一さん死去、93歳 「ゾウさん」最後のメンバー
男声コーラスグループの草分け「ダークダックス」の最後のメンバーで、「ゾウさん」の愛称で親しまれた遠山一(とおやま・はじめ、本名・金井政幸=かない・まさゆき)さんが22日午後10時4分、慢性心不全及び老衰のため都内の病院で亡くなった。93歳。 2011年に「パクさん」こと高見澤宏さん、16...

自動車事故での急逝から31年…不世出の女優・太地喜和子さんの秘話

自動車事故での急逝から31年…不世出の女優・太地喜和子さんの秘話
朝日新聞編集委員・小泉信一さんが様々なジャンルで活躍した人たちの人生の幕引きを前に抱いた諦念、無常観を探る連載「メメント・モリな人たち」。今回、取り上げるのは女優の太地喜和子さん(1943〜1992)です。実力派女優で、舞台、映画、ドラマと多方面で活躍していた彼女が、自動車転落事故で亡くなった...

「ヒガシでは無理だ」ジャニーズ広告“見送り”で大打撃…事務所関係者は「ここまでとは予想していなかった。一気にイメージが…」

「ヒガシでは無理だ」ジャニーズ広告“見送り”で大打撃…事務所関係者は「ここまでとは予想していなかった。一気にイメージが…」
「ヒガシでは無理だというのが世間にも伝わったでしょう。会社からは長年特別扱いをされてきたけれど、下からの信頼がない男なんですよ。そのぶん井ノ原が誠実に見えたでしょうが、記者会見を振り返れば脇の甘い発言もありました」(大手芸能事務所関係者) 【画像】若かりし頃のジャニー喜多川氏4時間以上に...

「おかけんた・ゆうた」おかゆうたさん死去 61歳 NSCでダウンタウン同期、『4時ですよーだ』など

「おかけんた・ゆうた」おかゆうたさん死去  61歳 NSCでダウンタウン同期、『4時ですよーだ』など
大阪を拠点に活躍したお笑いコンビ・おかけんた・ゆうたのおかゆうたさん(本名・井元保則)さんが22日、脳内出血のため大阪市内で死去した。61歳。25日、吉本興業が発表した。 【写真】おかゆうたさんの相方・おかけんたゆうたさんは鹿児島県出身、1981年、吉本新喜劇の人気座員だった岡八郎さんに弟子入り。...

「美しいものではなく、むしろ醜いものに映る…」元NHKアナウンサー・下重暁子が明かした“結婚式”をしなかった“意外な理由”

「美しいものではなく、むしろ醜いものに映る…」元NHKアナウンサー・下重暁子が明かした“結婚式”をしなかった“意外な理由”
かつてはゴールデンタイムでの独占生中継放送が行われることも珍しくなかったように、有名人の結婚式といえば、お金をかけた盛大な式をイメージされる人が多いだろう。そんな時代に、当時NHKアナウンサーだった下重暁子は結婚式を開かず、さらに結婚写真も取らないという選択をした。同氏の考える結婚観とは――...

TBSアナから画家転身の伊東楓さん「うつ寸前」を救った親友2人と師匠・安住紳一郎

TBSアナから画家転身の伊東楓さん「うつ寸前」を救った親友2人と師匠・安住紳一郎
2016年にTBSに入社し、2021年2月のラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』を最後に退社した元アナウンサーの伊東楓さん(29)。現在は単身でドイツに渡って画家として活動している。伊東さん本人がアナウンサー時代を振り返り、彼女を支えた「秘蔵写真」とそのエピソードを語った。 【写真4枚】世界的有名キャラ...

桑原和男さん訃報から一夜明け、吉本新喜劇座員から惜別の声 間寛平は感謝、池乃めだかは沈痛「一日でも長く生きてと…残念で仕方がない」

桑原和男さん訃報から一夜明け、吉本新喜劇座員から惜別の声 間寛平は感謝、池乃めだかは沈痛「一日でも長く生きてと…残念で仕方がない」
(全3枚) 吉本新喜劇の最古参座員、桑原和男(くわばら・かずお、本名・九原一三=くはら・かずみ)さんが10日に老衰のため神戸市内の病院で死去したことを受け、新喜劇で苦楽を共にした座員たちが11日、コメントを発表した。ゼネラルマネジャーの間寛平(74)は「何も怒らない。好きなようにさせてくれ...

吉本新喜劇の桑原和男さん、老衰のため死去「和子ばあちゃん」で人気に

吉本新喜劇の桑原和男さん、老衰のため死去「和子ばあちゃん」で人気に
吉本興業は10日、吉本新喜劇の桑原和男さん(くわばら・かずお、本名・九原一三=くはら・かずみ)が同日、老衰のため神戸市内の病院で亡くなったと発表した。87歳だった。通夜は11日、葬儀告別式は12日に近親者で執り行う予定。葬儀告別式の場所、喪主などは非公表。 桑原さんは、1936年2月23日に福岡県小倉...

ジャニーズ性加害問題 国連会見めぐる報道で異彩を放った小川彩佳

ジャニーズ性加害問題 国連会見めぐる報道で異彩を放った小川彩佳
8月4日(金)の国連人権理事会の作業部会の専門家2人による記者会見は、午後3時から日本記者クラブで行われた。また、国連の会見を受けて、被害者側である「ジャニーズ性加害問題当事者の会」のメンバー7人も午後5時から同じ会場で記者会見を行った。ちょうど夕方のニュース番組が放送されている時間である。...

【独占初告白】上島竜兵さんの妻・広川ひかるが語った葛藤「もっとできることはあったと思う」「せめて子供がいたら…と考えたことも」

【独占初告白】上島竜兵さんの妻・広川ひかるが語った葛藤「もっとできることはあったと思う」「せめて子供がいたら…と考えたことも」
昨年5月に亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)の妻・広川ひかる(52才)が、上島さんとの別れについて初めて語った。3日発売の『女性セブン』で、最愛の夫を亡くして1年あまり経った今の胸中を告白している。 【写真】肩出しウエディングドレス姿の24才の広川ひかる。隣には上島竜兵さん、ケー...

平野紫耀と神宮寺勇太のスーツの色が波紋「ティアラ」が意味を深読み

平野紫耀と神宮寺勇太のスーツの色が波紋「ティアラ」が意味を深読み
7月7日の夜7時から、滝沢秀明が今年3月に立ち上げた新会社『TOBE』のYouTube生配信が行われた。 【写真】“因縁の色”と物議を醸した平野、神宮寺のスーツ姿「元King&Princeの平野紫耀さんと神宮寺勇太さんがダブルのスーツ姿で登場し、『TOBE』に合流することを発表しました。後半には、“先輩”である三宅健さん...

かしまし娘・正司花江が“不仲説”の真相を告白「“一緒に出るのがイヤや”と先輩から苦情」

かしまし娘・正司花江が“不仲説”の真相を告白「“一緒に出るのがイヤや”と先輩から苦情」
お笑いの世界は大きく変化しつつある。女性芸人が多数登場し、女性が自らのアイデアと表現で人を笑わせる、新しい時代となった。「女は笑いに向いてない」と言われた時代から、女性が人を笑わせる自由を手に入れるまで。フロンティアたちの軌跡と本音を描く。かしまし娘で活躍した、正司花江さんの第3回。 【...

音楽プロデューサー・古川健仁さん死去 78歳 ビューティ・ペア「かけめぐる青春」など手がける

音楽プロデューサー・古川健仁さん死去 78歳 ビューティ・ペア「かけめぐる青春」など手がける
音楽プロデューサーの古川健仁さんが、3日に亡くなった。78歳だった。 【写真】古川健仁さんが「佐渡の夕笛」を担当した丘みどり古川さんは、ビューティ・ペア「かけめぐる青春」(1976年)、角川博「女のきもち」(82年)、神野美伽「男船」(85年)などを手がけ、近年にも福田こうへい「南部蝉しぐれ」(201...

和田アキ子 上岡龍太郎さんとの思い出を告白「自分の誕生日会によく来ていただいて」「みんなで麻雀して」

和田アキ子 上岡龍太郎さんとの思い出を告白「自分の誕生日会によく来ていただいて」「みんなで麻雀して」
歌手の和田アキ子(73)が3日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に生出演。5月に死去していたことが分かった元タレント上岡龍太郎さん(享年81)を追悼した。 上岡さんは5月19日、肺がん、間質性肺炎のため大阪府内の病院で亡くなっていたことが2日、引退後の窓...
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