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キンタロー。 他の女性芸人と距離?「集まりに呼ばれない…」

キンタロー。 他の女性芸人と距離?「集まりに呼ばれない…」 (全2枚)

2013年に元AKB・前田敦子のモノマネで大ブレイクしたキンタロー。(以下「。」は略)。

しかし、その明るい芸風とは裏腹に、彼女は子供の頃から人の輪に入れず、悔しい思いを抱えてきた。そんなキンタローは現在、一発屋芸人たちが集う「一発会」に参加しているという。「一発屋」を受け入れた彼女はどこへ向かうのか。自らも一発屋芸人を自称する髭男爵・山田ルイ53世がキンタロー本人に取材、知られざる素顔をルポする。

(以下「新潮45」11月号より一部転載)

***

一体何故、女芸人キンタローは、自ら一発会に身を寄せたのか。

彼女が初めて参加したのは、2016年の冒頭に催された新年会の席である。

「憧れの芸人になれた今、芸人の輪に入りたい。でも、気が付くと芸人仲間が少なくて寂しかった。そんな時スギちゃんが一発会の話をしてるのを盗み聞きして、『私も入れてください!』とお願いした」

キンタロー。 他の女性芸人と距離?「集まりに呼ばれない…」 マジメすぎるキンタロー。

と参加のなりゆきを語るキンタロー。

紅一点だったせいか、彼女は妙にチヤホヤされていた。ダンディ坂野、小島よしお、レイザーラモンHG、レギュラーといった中年男達を手玉に取り、「俺達の妹」「お姫様」的扱いを享受する姿は、「黒革の手帖」顔負け。“一発”という玉手箱を開け、時代に取り残された浦島太郎達を相手に、乙姫の如く振る舞う女、キンタロー……ややこしいことこの上ないが、筆者の目には、彼女がこの日の集まりを満喫しているように映った。しかし、本人曰く、

「やっぱり、まだ気を遣われてるなーって。グループに入れたはいいけど、こいつ微妙だなと思われてるんじゃないかと。皆の輪に上手く入れなくて、『ああ、私、本当に駄目だなぁ……』と落ち込みました」

キンタロー。 他の女性芸人と距離?「集まりに呼ばれない…」 髭男爵・山田ルイ53世さんのルポが掲載の「新潮45」11月号

もうお気付きだろうが、真面目すぎる性格が仇となり、キンタローは時折、ちと面倒臭い。極めつきは、

「女芸人の集まりに呼ばれない……」

と目下の悩みを吐露した一言。おかげで、筆者の疑問が氷解して行く。

何故彼女が、ジェンダーの垣根を越え、一発会に訪れたのか。それは、本命の女芸人の集いに参加出来ないから……と意地悪く勘繰る気は毛頭ないが、当たらずとも遠からずといったところだろう。

思えば、キンタローの半生は“人の輪に入る”ための挑戦、その連続であった。“女芸人会”という頂に辿り着くまで、山肌の窪地、一発会で吹雪を凌ぐ……だとしても、大歓迎である。

「もっと明るくなりたい」

疑問は去ったが、心配が残る。

果たして彼女は、女芸人の輪に入って行けるのだろうか。

キンタローの主力武器は、可愛い女性芸能人のモノマネ。しかも、毒を含むネタである。畢竟、対象タレントのファンから叩かれ炎上するリスクを伴う。その着火力は、BBQに携帯して行きたいほど。勿論、面白いのだが、彼女のネタは総じて男性ウケを狙ったものが多く、パフォーマンスの空気感、瞬発力は、男芸人のそれに近い。いや芸風云々以前に、

「そういうの目指してるんですよ!“女感”が出るの嫌なんです!」

と熱弁する彼女の言葉に、

(……そういうところじゃない?)

との思いは禁じえない。女芸人と仲良くしたい人間が、「女感が嫌」発言は如何にも拙い。(中略)

礼儀正しく、真面目で、明るい一面もある。しかしそれ故に、

「この子は“何か思ってる”なー……」

という、面倒臭さ、いや「しんどさ」が常に付き纏うのである。気が付けば、

「そんな事無いよ!」「大丈夫だと思うよ?」しか言っていない筆者。

「もっと明るくなりたい……」

と暗い口調で語るキンタロー。もはや、只のカウンセリングである。

しかし、彼女に思い悩んでいる暇はない。キンタローの目前には大勝負が控える。番組企画で始まった挑戦で結果を出し、来たる10月、社交ダンス世界大会の出場権を見事勝ち取ったのである。(略)

彼女をよく知るマネージャー氏は言う。

「モノマネでブレイクして、社交ダンスで世界大会に選ばれるなんて普通は出来ない。モノマネだけであれば一発屋で終わったかもしれません。でも彼女には演技もダンスもある。“そういう星”の下に生まれたのだと思います」

現在、芸歴6年目。しかし、「周囲を笑わせる!」と決意したあの幼き日からの下積みを思えば、実は彼女は大ベテラン。その全てが今実を結びつつある。

***

全文は現在発売中の「新潮45」11月号で、大好評連載中の「一発屋芸人列伝」に掲載。山田ルイ53世が、キンタローのマジメすぎる素顔を、さらに深くルポしている。

「新潮45」2017年11月号掲載

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