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宮川大輔 「イッテQ!」に身を捧げる覚悟を決めた松本人志の言葉

宮川大輔 「イッテQ!」に身を捧げる覚悟を決めた松本人志の言葉

『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の“お祭り男”として大活躍中のお笑い芸人・宮川大輔(45)。2007年3月にスタートした、世界のお祭りに参加する「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」は、番組の高視聴率を支える人気コーナーだ。

「第1回放送『マリ共和国死者の祭り』は、死ぬほどおもしろくなかったんです(笑)。脂汗が出るような、ただのお祭りレポーターみたいな感じになってしまって。

収録が終わったあと、メイク室にいた出川(哲朗)さんに、『どうやればいいのかわからなくて』って言ったら、出川さんも『そうだよね』って。

そして、ディレクターが『もっと体を張ったすごい祭りがあるから』と、シフトチェンジしてくれて。次がラストチャンスという気持ちで挑みました」

2回めの収録は、「メキシコトトナカ族鳥人祭り」。地上35メートルの鉄柱を登り、ロープ1本で舞い降りるという、まさに命がけの祭りに参加した。

宮川は「母と妻に遺書を書いて」、見事にミッションをクリア。MCの内村光良がのちに「これで『イッテQ』は救われた」と語るほど、番組の大きな分岐点となった。

「松本(人志)さんにご飯に誘われて、『大輔、イッテQ観てるで。お前すごいな。あんだけやったらウッチャンはめちゃめちゃ喜んでると思うで』って言ってもらって。

松本さんが観てくれていることにも驚いたけど、内村さんに褒められた気分になって、俺、とことんやったんぞ、と腹を決めました」

宮川は、NSC(吉本のタレント養成所)を卒業後の1991年、東京のレギュラー番組『吉本印天然素材』(日本テレビ系)への出演が決まり、順風満帆な芸人生活をスタートした。

雨上がり決死隊、ナインティナインなど、若手芸人12人による『天素』のメンバーは、ダンスもできるお笑いユニットとして活動。アイドル的な人気を誇った。

「クラブ活動の延長という感覚で、やってることは楽しかった。でも、自分のキャラがわからんし、芸人としてどうやねん、っていう思いはありました。

先輩芸人からは『アイドルみたいに踊って、なんやねん』という声が聞こえてきて。2年くらいで『天素』もあかんようになって解散。

まだ大阪に住んでたんですけど、雨上がりさんが東京へ行くことになって俺も行こうと。コンビを組んでた、ほっしゃん。(星田英利)に『東京行かへん?』って誘ったら『まだええわ』って。

だったら一人で行こうと。当時、つき合ってた彼女と一緒に上京しようと思ったんです。

で、25歳のとき、両親に『東京へ行って彼女と同棲する』と言ったら、めっちゃ怒られて。『結婚してないのになんで一緒に住むんや!あかん!絶対許さへん』って。

じゃあ、結婚しよか、と。彼女も納得してくれて入籍。ただ、東京へ来たのはいいものの、芸人としての仕事は2カ月に1回程度でした」

生活費を稼ぐためにアルバイトを始めたが、長くは続かなかった。タクシーにガスを入れる仕事、深夜の宅配便の仕分け、ロシア料理のコックとしても働いた。

本人いわく「このころは、芸人ではなく、自称・芸人」。頭の中に、芸のことはまったくなかったが、野心だけは消えなかった。

「俺は絶対有名になったる。芸人としてかどうかはわからんけど、俺はなんかある。そんな思いがあった――」

みやがわだいすけ
45歳1972年9月16日生まれ京都府出身1990年、NSC大阪校に入学(9期生)。映画『パッチギ!LOVE&PEACE』『賽ノ目坂』『さらば愛しの大統領』、ドラマ『シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜』『チーム・バチスタの栄光』『銭ゲバ』などに出演。映画『役者泥棒』公開中

(週刊FLASH2017年11月28日号)

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