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徳島えりかアナがポスト水卜麻美アナに急浮上 日テレの2トップに

徳島えりかアナがポスト水卜麻美アナに急浮上 日テレの2トップに

放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ポスト水卜麻美アナを占う。

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昨秋発表された『第14回好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で5年連続1位を獲得し、「殿堂入り」を果たした「ミトちゃん」こと日本テレビの水卜麻美アナ。

ちなみに同調査の初回から5年連続で1位を獲得し、初代「殿堂入り」となったのはフジテレビの高島彩アナ(当時)。水卜アナは史上2人目の「殿堂入り」である。

俳優で『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)の2代目リポーターとしても人気を博した竜崎勝さん(故人)の長女で、フジテレビ入社時から「アヤパン」として視聴者に愛され、同局のメイン番組の大半を担当しながら華やかにステップアップしてきた高島アナと、入社直後に担当した『ヒルナンデス!』での「大食い」や「ぽっちゃり体型」がウケて人気を上げてきた水卜アナとはタイプが大きく異なる。

が、局アナとして立場をわきまえ、職務を全うするところや、アナウンス能力の高さという点で実は二人には共通点がある。結局のところ、「学生時代からタレント活動をしていた」「読者モデルだった」といったプロフィールは、その後のアナウンサー生活にはあまり威力がなく、「タレントやモデル並みにカワイイ」という“見た目”だけで視聴者の支持は得られない。『第14回〜』でベストテンに入った女子アナを見ても、その傾向は、より顕著になってきている。

恐らく、タレントとかモデルとして付けてきた“筋肉”は、アナウンサーとして使えるものではなく、女子アナに必要なそれは、別の部分ということなのだろう。

水卜アナが「殿堂入り」することは、2016年の『第13回〜』で彼女が1位になったときから、ほぼ予想されており、日テレ局内では、プロデューサー陣らから「ウチには、水卜の次がいない」と心配する声が聞かれたものである。

が、ここにきて、徳島えりかアナが「ポスト水卜ちゃん」として急浮上している。二人の入社年は一年違い。水卜アナが2010年で徳島アナが2011年で、実は二人は、ここ数年、日テレ女子アナのツートップだったのだ

現在、『ZIP!』や『行列のできる法律相談所』など、若い視聴者に人気の帯番組やゴールデンタイムの高視聴率番組を担当。正月の『箱根駅伝』でも中継先でマイクを握っていたし、古舘伊知郎キャスター時代から「『報道ステーション』(テレビ朝日系)のライバル」と言われている人気報道番組『深層NEWS』(BS日テレ)や、『徳光和夫の週刊ジャイアンツ』(日テレG+)など、日本テレビならではの番組も担当してきた。

特筆すべきは、そうした同局の看板番組の前任者なのである。徳島アナが入社年、最初に出演したのは『真相報道バンキシャ!』。そのアナウンス能力が局内で高く評価され、大先輩の徳光和夫、福澤朗、羽鳥慎一らが揃って「いい」と公言している鈴江奈々アナの代役だった。

そして『行列のできる法律相談所』は、松本志のぶアナに次ぐ2代目アシスタント。「しーちゃん」と呼ばれ、多くのバラエティー制作陣から愛され、笛吹雅子→松本志のぶ→西尾由佳理という“強力ライン”の中堅を担い、フリーになる際も、日本テレビホールディングスの完全子会社である『ニチエン』に迎えられることが条件のようになっていた松本志のぶアナ。MCの島田紳助を始め、大物タレントとの絡みも多かったが、決して勘違いすることなく、ルックスのイメージのまま、性格もかわいらしかった伝説の女子アナの一人。“その次”に抜擢されたのが徳島えりかアナだったのである。

さらに、スポーツニュースの看板『Going!Sports&News』は、鈴江アナと同期の森麻季アナからバトンタッチ。昨年、『ZIP!』MC陣に正式就任した際は、小熊美香アナの後釜だった。

つまり、徳島えりかアナの前任者は全員、日テレが局を挙げて推していた女子アナばかり。彼女たちの降板は、どれも「やむなく」だったため、同等の力を有する後任を選ぶのがマストだった。それが全て徳島えりかアナだということは、入社直後から彼女が高評価だったからに違いない。

先日、某番組で、徳島アナが日テレを受けていたときのカメラテストの様子を見る機会があった。いまと変わらぬ、垢抜けた正統派美人という雰囲気で、自分の言葉で自然に話す様子が採用担当の先輩女子アナから名指しで評価されていた徳島アナ。中高を「女子御三家」と呼ばれる女子学院で学び、慶應大学法学部政治学科を卒業した才媛である。

そうかと思えば、クラシックバレエを習っていたり、大学時代はフットサルサークルに所属していたスポーツウーマンゆえ、スポーツニュースや中継でも説得力を発揮。また「女子アナ界一のAKB通」を自称しているとも聞く。

果たして、硬軟どちらの番組もやれる女子アナとしてスクスクと育ってきた徳島アナの昨今のトピックスは、『行列のできる法律相談所』で時折見せる“やる気のなさ”や“投げやりな態度”がレギュラー陣の芸人から面白がられていることである。

カメラがヒナ壇に向いているのをいいことに、目線をフロアに落としたり、足を揃えずに立っていたりする様子が実は見切れていて、時折その“名場面”をリプレイされる徳島アナ。最近では、『ZIP!』出演時とは明らかに異なる『行列〜』でのテンションの低い瞬間が、同番組ではもちろん、他番組でもネタにされる始末だ。

つまり、バラエティーにも長けた人。『踊る!さんま御殿!!』などのヒナ壇に座るときも、「しっかり仕事をして帰る」「適度な自虐ネタを披露してくれる」「笑いがわかっている」と高評価、自身がネタにされる際も、局アナらしく真顔で否定するところがまた「面白い」といじられている。

とは言え、クールビューティーなルックスゆえ、すぐに硬派な番組の顔に戻れるのが徳島えりかアナ、最大の強み。いまのままバラエティーで知名度を上げていったとしても、目標としている「報道番組のキャスター」をする日は遠くなさそうだ。

女子校出身者だからこその、いわゆる“女子力”とは異なる“女子の嗜み”を身に着けているところも女性視聴者に好かれるところ。水卜麻美アナが殿堂入りした『好きな女性アナウンサーランキング』に徳島えりかアナがどう絡んでくるのか。『第15回〜』が楽しみだ。

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