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テレ東「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」新春特番から消えた経緯

テレ東「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」新春特番から消えた経緯

 テレビ東京の人気番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』が、恒例だった新春特番のラインナップから、ついに消えた。

同番組は太川陽介と蛭子能収の名コンビで、2007年10月20日放送回からスタート。路線バスのみを使って、3泊4日で目的地を目指すガチンコ旅で、初回から12.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得。08年3月22日放送の第2弾では15.3%もの高い数字を記録するなど躍進。その後、視聴率が2ケタを切る回もあったが、太川と蛭子の掛け合いが好評で、同局の人気番組となった。13年からは新春特番がスタートし、15年は1月3日、16年と17年は1月2日と、3年連続で三が日にオンエアされ、正月には欠かせない番組になっていた。

しかし、昨年1月2日放送の第25弾をもって、太川と蛭子のコンビが惜しまれながら卒業。16年11月26日放送回では、田中要次と芥川賞作家・羽田圭介とのコンビでのバス旅が“特別編”としてオンエアされた。後に、このコンビが新レギュラーに決まり、昨年3月25日放送分より、新シリーズ『ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z』がスタートし、太川はナレーションで参加することになった。

だが、特別編を含め、視聴率は1ケタ台に低迷。番組のファンからは依然太川と蛭子コンビの復活を願う声が寄せられる始末。その結果、同局では、同番組をついに新春特番から外す決断を下し、新シリーズ第4弾を昨年12月16日に放送した。

それでも、太川と蛭子コンビの人気にあやかりたい同局では、『ローカル路線バス』は卒業したものの、『土曜スペシャル』枠の『いい旅・夢気分スペシャル』で、この2人による旅を継続。昨年暮れの12月27日のゴールデン帯では、16年2月公開の映画『ローカル路線バスの旅THEMOVIE』を、地上波で2度目の放送。さらに、年明けの2日午前8時から午後1時30分まで、『ローカル路線バス』の第20弾と第25弾を再放送し、いまだ、このコンビに依存する姿勢は変わっていない。

「太川と蛭子コンビの卒業理由は、“不仲説”もありましたが、回るルートがだんだんなくなり、歩くことが増えたため、高齢化した蛭子の体力の限界によるものです。ガチンコの『ローカル路線バス』は無理でも、お約束で旅する『いい旅・夢気分』なら、2人の共演は可能なわけです。ただ、ファンからしたら、あくまでも見たいのはガチンコのバス旅で、その希望は果たされていません。『ローカル路線バス』の新シリーズを放送すればするほど、太川&蛭子コンビの“復活待望論”は根強く続くと思われます」(テレビ誌関係者)

とはいえ、同局としては、卒業した太川と蛭子を今さら『ローカル路線バス』に復活させるわけにもいかないところ。となれば、2人を口説き落として、新春特番などで、年に1回のスペシャルくらいなら、復活も可能ではないだろうか?そうすれば、新シリーズも相乗効果で視聴率がアップするかもしれない。むろん、それを実現させるためには、ギャラアップと、老体にむち打つ蛭子のために「できるだけ歩かないで済むルートを見つけること」が必須だろう。
(文=田中七男)

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