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博多華丸・大吉「ちょこちょこ借金」の怖さ語る

カードローンの支払いに行き詰まり、自己破産に陥る人が増えている。特に銀行カードローンの使用は2014年ごろから急速に増え、貸付残高は消費者金融と逆転する事態になっている。

9月19日放送の「あさイチ」(NHK総合)では、少額を頻繁に借りて借金が膨れ上がる「ちょこちょこ借金」を特集。司会の博多華丸・大吉の2人は若い頃、借金をしてかなり苦しんだことを明かし、事例のVTRに「気持ち分かる〜!」と共感。一人で抱え込まないよう視聴者に呼びかける場面もあった。(文:okei)

限度額を「自分のお金」と錯覚「お金がポンポン出てくる」


博多華丸・大吉「ちょこちょこ借金」の怖さ語る

ちょこちょこ借金の自己破産は、最近は主婦が多いという。番組では、生活費の足しに銀行のカードローンに手を付け、650万円もの借金を背負ってしまった女性を紹介した。

最初こそ借金に抵抗があったものの、銀行のATMで簡単に借りて期限内に返せたことから、警戒心が無くなったという。その後、スーパーやコンビニでも頻繁にカードローンを使うようになり、感覚が麻痺していった。女性は「お金がポンポン出てくるんですよね」と当時を振り返っている。

これがちょこちょこ借金にはまっていく典型的なパターンで、「気づけばカードローンの限度額が『自分のお金』と錯覚する」と専門家は指摘する。限度額いっぱいまで預金がある感覚になり、返せなくなると別のカードローンを利用する多重債務に陥るのだ。

女性は「真面目さが作用して」夫にも親にも相談できなかったという。金利は14%もあり、借金はどんどん膨らんでしまった。女性は恐ろしさをこう語る。

「自分の口座にお金があるかのようにどんどんお金が出せちゃうんで、本当に怖いと思います」

「一人ではどうにもならない。結局家族とか会社とかと話をしないとなんにもならない」

大吉さんは、「気持ちわかる〜。ATMから出てくると本当ボーナスをもらったみたいな感覚になる」と、VTRの主婦に共感。華丸さんも、「限度額が貯金額。いくらまで使えるって(思ってしまう)」と同調したが、彼らが借金をした当時は手続きが煩雑だったそうだ。

今は簡単な審査でカードローンが組める上に、通常の預金引き出しと同様にATMからお金を出す。カードローンの利用は非常にハードルが低くなっている。利便性を強調したCMも多数放送されており、つい気軽に利用してしまうのだ。番組では誰でも陥る可能性があると警鐘を鳴らしていた。

背景には、銀行経営の苦しさがある。低金利政策によって住宅ローンでは利益が出にくい状況が続く中、個人向けカードローンは担保を必要としない代わりに比較的金利を高く設定できる。つまり「収益性が高い」ため、多くの銀行がカードローンに力を入れているのだ。

番組には、視聴者メッセージで次々と自分や家族の借金に悩む人の体験談が舞い込んでいた。借金額が巨大になってから発覚し対応に苦慮するケースや、離婚した人もいる。

大吉さんは、「ぼくらも若い頃、ちょこちょこどころかどっさり借金して、だいぶ痛い目にあったんで」と語り、

「一人ではどうにもならないですね。結局家族とか会社とか、そういう所と話しないと、なんにもならない」

と実感を口にした。華丸さんも「(隠して)行き着く所までいって、初めて口を割るんです。それまでは自分で何とかしようとしてしまう」「その一歩前二歩前で踏み留まっていればだいぶ(何とかなる)」と切実に訴えた。

家族に迷惑をかけたくないという気持ちは分かるが、一か所だけで済めばまだしも、二重三重に借金をすればますます深みにはまってしまう。番組ゲストのファイナンシャルプランナーは、家族に言えないなら弁護士や司法書士、行政の相談窓口など、第三者の立場から意見をもらうことが有効と薦めている。

大吉さんは、「(隠すと)結果的に大迷惑をかけちゃう。我々からのお願いです。早めに誰かに伝えましょう」と視聴者に真剣に語りかけていた。

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