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文春砲で注目を集めたイッテQの「祭り」企画 これまでの歴史

文春砲で注目を集めたイッテQの「祭り」企画 これまでの歴史

「アカーン!」というファンの嘆きが聞こえてきそうだ。

人気バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の長寿企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」のうちの1回が、「文春砲」による「デッチ上げ」報道で注目を集めてしまった。11年超の歴史がある番組のスタート当初からある人気企画で、これまでに110回を超えて登場している。その歴史を振り返る。

死者の祭り、鍋祭り、ナマズ祭り...

今回、週刊文春(2018年11月15日号)による指摘を受けたのは、5月20日放送の「世界で一番盛り上がるのは何祭り?inラオス」で紹介した、ラオスの「橋祭り」だ。日テレは11月8日に見解を発表し、「番組サイドで企画したり(略)した事実もございません」とする一方で、「誤解を招く表現となりました」「真摯に反省すべき点があったと考えております」とした。

「〜何祭り?」企画は、主にタレントの宮川大輔さんが体当たりで世界各国の祭りに挑戦する内容。宮川さんの「ワッショーイ!」の掛け声や、「アカーン!」との悲鳴(?)も人気を支えるお約束の反応となっている。「お祭り女あさこ&アヤコ」(いとうあさこさんとイモトアヤコさん)が挑戦するパターンもある。

「イッテQ」の放送が始まったのは2007年2月。「〜何祭り?」の初回企画は、早くも第5回放送(07年3月)で登場。西アフリカのマリ共和国が舞台で、宮川さんが現地のドゴン族の「死者の祭り」に参加した。

直近では、18年10月21日に「inタイ」編(鍋祭り)が放送されており、今回問題となった5月20日の「inラオス」(橋祭り)以降を見ても、「inアメリカ」(アジアン祭り、6月17日)、「inアメリカ」(ナマズ祭り、7月15日)、「inラオス」(臼ころがし祭り、8月19日)、「inスペイン」(9月23日)と相次いで放送されている。

番組サイトの「過去のO.A.リスト」(放送内容)欄で、タイトルに「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」を含む放送回数(SP=スペシャル版を含む)を数える(J-CASTニュース編集部調べ)と、直近(10月21日)の「inタイ」編までに計112回を数えた(同じ祭りへ数年後に再挑戦したものも含む。また、他のタイトルでの「祭」ものは除外)。11月8日現在で番組の最新放送回は「11月4日」で、これが第405回(SP版は除く)。SP版の扱いが異なるため、単純な計算はできないが、かなり頻繁に登場する人気企画であることは十分にうかがえる放送回数になっている。

アメリカ17回、イタリア12回...

これまでに取り上げた「祭り」は、初期では「ロケット発射祭り」(タイ)、「チーズ転がし祭り」(イギリス)など。最近のものは、先の段落で紹介した。

訪れた外国は、26か国に及ぶ(英国領の南方の島は英国として計算)。日本の登場は1回だけだ。最多の国はタイで23回だった。エリア別にみると、

【アジア】タイ23回、フィリピン3回、インドネシア2回、ラオス2回、中国1回、ミャンマー1回、日本(愛知県)1回。
【北米】アメリカ17回、カナダ2回。
【ヨーロッパ】イタリア12回、イギリス10回、ドイツ6回、スペイン6回、オーストリア4回、スイス4回、オランダ2回、アイルランド2回、フィンランド2回、フランス1回、ギリシャ1回、ベルギー1回、エストニア1回。
【中南米】メキシコ2回、チリ1回。
【オセアニア】オーストラリア3回、ニュージーランド1回。
【アフリカ】マリ共和国、1回。

日本テレビでは、今回の見解表明のなかで、

「今後の『祭り』企画については十分に確認の上、誤解を招く事が無いような形で放送致します。これからも視聴者のみなさまにご支持いただける番組作りに邁進する所存です」

と、企画の継続を宣言している。「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の結論を出すためにも、番組の奮起が期待される。ファンからは「ワッショーイ!」と応援の声が寄せられる、かもしれない。

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