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落語界

「落語界」に関する芸能ニュース

立川志らく 弟子仲間の立川談春らについて「みんな仲が悪い」

立川志らく 弟子仲間の立川談春らについて「みんな仲が悪い」
落語家の立川志らく(55)が28日放送のフジテレビ系「有吉弘行のダレトク!?」(火曜・後10時)に出演。2011年に亡くなった師匠・立川談志(享年75)の意外な素顔を明かした。 冒頭、「私は体を壊してから酒を全く飲まないんです」と明かし、共演者を驚かせた志らく。「師匠の談志さんは飲んだ...

「大きな穴が空いたみたい」桂歌丸さんの告別式で三遊亭小遊三が吐露

「大きな穴が空いたみたい」桂歌丸さんの告別式で三遊亭小遊三が吐露
慢性閉塞性肺疾患のため今月2日に81歳で亡くなった落語家の桂歌丸(本名椎名巌=しいな・いわお)さんの告別式が11日、横浜市港北区の妙蓮寺で落語芸術協会(芸協)・椎名家合同でしめやかに営まれた。 告別式には芸能界、落語界から関係者や一般のファンを含め、2500人が参列した。落語芸術協会(...

歌丸さん直前までユーモア…最後の小言は

歌丸さん直前までユーモア…最後の小言は
2日に慢性閉塞(へいそく)性肺疾患で亡くなった落語家桂歌丸さん(享年81)について、歌丸さんが会長を務めていた落語芸術協会(芸協)で会長代行を務める三遊亭小遊三(71)らが3日、芸協がある東京・西新宿の芸能花伝舎で会見した。病床でもユーモアを忘れなかった歌丸さんの姿が語られ、泣き笑いの...

桂歌丸さんが81歳で死去 「笑点」の共演メンバーらが追悼コメント

桂歌丸さんが81歳で死去 「笑点」の共演メンバーらが追悼コメント
落語家の桂歌丸さんが2日、81歳で亡くなった。歌丸さんが2006年から16年まで司会を務めた日本テレビ系演芸番組『笑点』で共演した落語家たちは同日、同局を通じ追悼コメントを寄せた。以下、コメント全文。(※林家木久扇と三遊亭小遊三は本人の希望によりコメント発表を控えた。小遊三はあす、会見で話す予定...

春風亭昇太、三遊亭好楽の襲名騒動を一蹴 「大したことないです」

春風亭昇太、三遊亭好楽の襲名騒動を一蹴 「大したことないです」
落語家の春風亭昇太が7日、都内で行われた熱海五郎一座新橋演舞場シリーズ5周年『船上のカナリアは陽気な不協和音-Don’tstopsinging-』製作発表記者会見に出席。自身が司会を務める日本テレビ系『笑点』のレギュラー回答者である三遊亭好楽の襲名騒動が一部で伝えられているが、報道陣から「襲名騒動が話題に...

桂文枝、26日の定期総会で進退表明へ 退任なら会長選は大改選に

桂文枝、26日の定期総会で進退表明へ 退任なら会長選は大改選に
上方落語協会の桂文枝会長(74)が7日、大阪市内で取材に応じ、今春実施の次期会長選挙に向けた自身の進退に関して、26日に定期総会を開き、その席で表明する意向を示した。「僕自身は決めてますが、総会までは言えない」と述べた。会長選は4月以降に行われる見込みとなった。 会長任期は2年で、会長...

不倫の桂文枝に落語家が反乱 決死の覚悟で一門の桂文鹿が批判

不倫の桂文枝に落語家が反乱 決死の覚悟で一門の桂文鹿が批判
氷上で笑い、雪上で涙する――。アスリートたちの「純粋」な人間ドラマは観る者を飽きさせない。だが、醜態を晒してもヘラヘラとテレビで笑い続ける「不純」な芸人の姿には辟易するしかない。それは「身内」も同じようで……。桂文枝師匠(74)に、ついに同じ一門から火の手が上がった。 *** 「スケスケのパン...

三遊亭好楽の弟子・好の助への「林家九蔵」襲名 林家正蔵の異議で取りやめ

三遊亭好楽の弟子・好の助への「林家九蔵」襲名 林家正蔵の異議で取りやめ
落語家・三遊亭好楽(71)の3番弟子で5月に真打ちに昇進する三遊亭好の助(35)の襲名が取りやめになったことが2日、分かった。真打ち昇進を機に、好楽の前名でもある林家九蔵(くぞう)を3代目として襲名することを昨年末に発表していたが、2月に入り林家正蔵(55)が異議を唱えた。好の助の師匠...

不倫疑惑の桂文枝が2時間にわたり弁明も 相手女性が呆れて反論

不倫疑惑の桂文枝が2時間にわたり弁明も 相手女性が呆れて反論
「上方落語の大御所」が語った「昼下がりの情事」(上) 「こんな乙女がおるとは思わんかったわ」。初めて男女の仲になった日、文枝師匠はそう言って喜んだという。だが、彼女に届く猥褻なメールと写真の数々は「情事だけが目的」としか思えなかった。本誌(「週刊新潮」)が報じた「最後の愛人」の告白に師匠...

体調不良で休演が続く桂歌丸 ファン、関係者から厳しい声も

体調不良で休演が続く桂歌丸 ファン、関係者から厳しい声も
1月11日、落語家の桂歌丸(81)が出演予定だった浅草演芸ホール二之席昼の部公演を休演することが歌丸が会長をつとめる落語芸術協会事務局から発表された。 歌丸は2017年頃から体調が優れず、1月1日からの新宿末広亭の初席に出演予定も、自宅を出る時に息苦しくなりそのまま休演となっているほか、2017年度も4月...

桂文枝が一般女性との不倫報道に反論「部屋で横になっただけ」

桂文枝が一般女性との不倫報道に反論「部屋で横になっただけ」
昨年末発売の「週刊新潮」(新潮社)で18歳年下の日舞の先生をしている女性との不倫が発覚した上方落語界の大御所・桂文枝だが、今週発売の同誌に2時間にわたる反論が掲載されている。 前号では、日舞の先生は8年間にわたる愛人関係を暴露。「将来は俺の介護をしてほしい」といった文枝の発言のほか、数々のメ...

桂文枝の不倫を愛人が告白「私も夢見心地になっていました」

桂文枝の不倫を愛人が告白「私も夢見心地になっていました」
「桂文枝」芸の肥やしは最後の愛人(上) 「将来は一緒に住んで、俺の介護をしてほしいんや」。そんな男の言葉を、女はつい本気にしてしまった。だが、所詮“女遊びは芸の肥やし”とばかりに、身体を弄ばれただけだったのか。「最後の愛人」が明かす関西落語界の大御所・桂文枝師匠(74)との愛憎8年間――。 **...

桂文枝に8年間交際した愛人の存在 相手女性がきわどいメールも公開へ

桂文枝に8年間交際した愛人の存在 相手女性がきわどいメールも公開へ
(全2枚) 関西落語界の大御所・桂文枝師匠(74)の愛人の存在が明らかに。お相手女性が明かす、文枝師匠との愛憎8年――。 *** 2016年にも歌手との不倫関係が報じられた文枝師匠だが、こちらの夏目恵美子さん(仮名)との出会いは2008年。大阪の演芸場「天満天神繁昌亭」を、恵美子さんが訪れたことがきっかけ...

「笑点」低待遇の実態 ギャラは格安、お弁当やおやつも出ない?

「笑点」低待遇の実態 ギャラは格安、お弁当やおやつも出ない?
平均視聴率18.8%を記録した6月11日放送の『笑点』(日本テレビ系)。前週から2.4%の大幅アップだが、その要因は「大喜利」コーナーでの衝撃的な大暴露があったからかもしれない。 童謡『かえるの合唱』の「かえるのうたがきこえてくるよ」の歌詞を替え歌して、司会の春風亭昇太(57)の「どうしたの?」とい...

春風亭昇太に思わぬ逆風 愛弟子・春風亭昇吉に「八百長疑惑」が浮上

春風亭昇太に思わぬ逆風 愛弟子・春風亭昇吉に「八百長疑惑」が浮上
『笑点』(日本テレビ系)の司会に抜擢されて以来、NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』や『小さな巨人』(TBS系)に出演するなど、落語だけでなく俳優業も絶好調の春風亭昇太(57)に、思わぬ逆風が吹いている。 二ツ目ながら東大卒落語家としてクイズ番組などで活躍する若手有望株の愛弟子・春風亭昇吉(37)が...
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