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関テレ

「関テレ」に関する芸能ニュース

上沼恵美子の「暴走」にスタッフも限界か 堪忍袋の緒が切れた?

上沼恵美子の「暴走」にスタッフも限界か 堪忍袋の緒が切れた?
関西の女帝・上沼恵美子(65)の「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)が24日の放送をもって終了することがわかった。 「同番組は上沼さんの歯に衣着せぬ毒舌トークがウケで、放送1000回を超える局の看板番組でした」(在阪テレビ局員) ところが最近、上沼が準レギュラーのキングコング梶原雄太(3...

「快傑えみちゃんねる」24日で終了 25年の歴史に幕

「快傑えみちゃんねる」24日で終了 25年の歴史に幕
関西テレビは、上沼恵美子が司会を務める番組「快傑えみちゃんねる」(金曜午後7時)を24日の放送で終了すると発表した。 7月で放送開始から25年を迎えた長寿番組だが、コロナ禍で番組収録の継続が困難になったことなどを踏まえ、「総合的に判断した」という。 ■平均視聴率は12・6% 番組は1995年7月にスタ...

小島一慶さんが肺がんで死去「ぴったし カン・カン」2代目司会者

小島一慶さんが肺がんで死去「ぴったし カン・カン」2代目司会者
TBSの深夜ラジオ「パックインミュージック」のパーソナリティーなどを務め、1970代から80年代にかけて絶大な支持を集めたフリーアナウンサーの小島一慶(こじま・いっけい、本名一慶=かずよし)さんが23日、肺がんのため、都内の病院で死去した。75歳。長崎県出身。 TBSの局アナながらいくつもの冠ラジオ番...

関西テレビが連続ドラマの撮影休止を発表「竜の道」もスタート日を延期

関西テレビが連続ドラマの撮影休止を発表「竜の道」もスタート日を延期
【モデルプレス=2020/04/09】関西テレビは9日、新型コロナウイルス感染拡大防止及び、出演者・スタッフ・その他関係者の安全確保のため、当面の間、連続ドラマの撮影を休止することを発表。14日に第1話を放送する予定だった火9ドラマ『竜の道二つの顔の復讐者』(毎週火曜よる9時)も、スタート日を延期する...

長谷川京子がベッドシーンを志願か 事務所「機会があれば」

長谷川京子がベッドシーンを志願か 事務所「機会があれば」
「女性ホルモン、すっごい出てるなって」 【写真】長谷川京子の黒ビキニ写真 10月放送の「グータンヌーボ2」(関テレ)でMEGUMIに「ここ最近エロくなっている」と突っ込まれ、満更でもなさそうに答えていた長谷川京子(41)。発売された16年ぶりの写真集『Justasaflower』にも、女性ホルモンは“すっごい出てい...

「∞削った方がいい、関ジャニ5…」東国原英夫氏の発言にファン激怒

「∞削った方がいい、関ジャニ5…」東国原英夫氏の発言にファン激怒
ジャニーズの人気グループ・関ジャニ∞の錦戸亮が9月末で同グループを脱退し、ジャニーズ事務所も退所することが5日発表された。翌6日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でもこの話題を扱っていたが、出演していた東国原英夫のある発言に批判の声が集まっている。 錦戸の脱退について話を振られた東国原は、...

伝説のキャバ嬢として知られる愛沢えみり メイウェザーとも交友

伝説のキャバ嬢として知られる愛沢えみり メイウェザーとも交友
お笑いコンビ「千鳥」のノブ(39)が、21日放送のテレビ朝日「ノブナカなんなん?」(後11・15)に出演。歌舞伎町の伝説のキャバクラ嬢として名をはせた愛沢えみり(30)のまさかの交友関係に驚がくするシーンがあった。 同番組は思わず「なんなん?」と言いたくなってしまうような人々の人生を覗き見してい...

岩井志麻子氏の韓国揶揄する発言を編集なしで放送 番組冒頭で謝罪

岩井志麻子氏の韓国揶揄する発言を編集なしで放送 番組冒頭で謝罪
関西テレビは22日放送の「胸いっぱいサミット!」(土曜、正午。関西ローカル)で、5月18日の同番組で作家の岩井志麻子氏(54)が「手首を切るブスみたいなもんなんですよ」と韓国人を揶揄(やゆ)する発言をした際、差別的な意図がないとして編集せず放送したことを改めて謝罪した。 番組冒頭で同局の...

広瀬アリスがタンバリン鳴らし熱唱「過去イチで緊張しました」

広瀬アリスがタンバリン鳴らし熱唱「過去イチで緊張しました」
(全3枚) 女優、広瀬アリス(24)が18日、東京・南青山のスパイラルホールで行われたCMキャラクターを務める「ジョージアジャパンクラフトマン微糖」の発売イベントに登場した。 この日からオンエアされた新CMでは“変顔”を披露しており、「ちょっと恥ずかしいと思いつつやり過ぎちゃった」と照れ笑い。...

関テレ「放送の判断は誤り」 岩井氏の差別的発言に謝罪

関テレ「放送の判断は誤り」 岩井氏の差別的発言に謝罪
関西テレビ(大阪市)は18日、5月18日に放送したバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏が韓国人の気質について「手首切るブスみたいなもの」などと発言したシーンを放送したことについて、取材に対し「視聴者の皆様への配慮が足りず、心情を傷つけてしまう可能性のある表現」...

作家の岩井志麻子氏、収録番組で差別的発言 関テレ放送

作家の岩井志麻子氏、収録番組で差別的発言 関テレ放送
関西テレビ(大阪市)のバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏が韓国人の気質について「手首切るブスみたいなもの」とリストカットする女性にたとえる発言をしていたことがわかった。 インターネット上などで差別発言として批判の声が上がっている。同社は放送の経緯や見解について...

上沼恵美子「謝罪拒否」の行方 騒動終結へ松本人志とトップ会談も

上沼恵美子「謝罪拒否」の行方 騒動終結へ松本人志とトップ会談も
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」の武智正剛(40)が、「M―1グランプリ2018」で審査員を務めた上沼恵美子(63)に“暴言”を吐いた問題で10日、2人の直接謝罪を上沼が断っていたことが明らかになった。この日、放送されたラジオで上沼は騒動について...

「酔ったうえでの失態にも」サントリー激怒でM-1消滅の危機か

「酔ったうえでの失態にも」サントリー激怒でM-1消滅の危機か
12月2日に行われた『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)は『霜降り明星』が史上最年少で王者に。そんな明るいニュースに水を差す騒動が起こってしまった。 【写真】今年3月、直撃取材に激昂し携帯電話で逆取材する、とろサーモン久保田 「昨年王者の『とろサーモン』久保田かずのぶと、今年のファイナリスト...

長澤まさみ主演「コンフィデンスマンJP」放送開始日に疑問

長澤まさみ主演「コンフィデンスマンJP」放送開始日に疑問
虫も政治も蠢きだして、もうすぐ春。そこで一足早く、春ドラマをコラムニストの林操氏に、見所、期待度、幻滅感……を聞いてみた。 *** 予告編さえロクに見られない時期の予想になるので、お話しできるのは批評ではなく、占いや霊言の類になってしまうかもしれませんが……。まず、今期の連ドラの全体を眺めて...

ブレイク中のデヴィ夫人 一生懸命&挑戦を忘れない姿で好感度アップ

ブレイク中のデヴィ夫人 一生懸命&挑戦を忘れない姿で好感度アップ
放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、ここにきてまたブレイク中のデヴィ夫人について考察。 *** デヴィ夫人のテレビ出演が激増している。3月のこの1週間だけみても、 11日『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系・18日オンエア分...
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