永野芽郁のフジ月９　ラスト衝撃　ついに最後に失う五感が判明「そっちが先か…」「意外」「まさかの」「残酷」

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永野芽郁のフジ月９　ラスト衝撃　ついに最後に失う五感が判明「そっちが先か…」「意外」「まさかの」「残酷」

2024-02-20 08:33

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永野芽郁のフジ月９　ラスト衝撃　ついに最後に失う五感が判明「そっちが先か…」「意外」「まさかの」「残酷」

女優・永野芽郁が主演のフジテレビ系連続ドラマ「君が心をくれたから」（月曜・後９時）の第７話が１９日に放送された。

本作は、永野演じる主人公・逢原雨が、山田裕貴演じる朝野太陽のために自分の“心”を差し出す宿命を背負うことから始まる、“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください）

第７話で雨は触覚を失い、階段から落下してしまう。心配した太陽が病院へ連れていき、雨は入院することになった。雨は太陽に、五感を差し出すことになった経緯をついに告白。太陽は自らを責めた。

日付が変わる午前０時。雨は、次に奪われる感覚が腕時計に表示される瞬間を太陽と見届けた。雨は「次は、目か耳。どっちにしてもまた迷惑かけちゃうね。ごめんね、太陽君。今まで黙ってて。たくさん心配かけてごめんね」と謝った。腕時計に目のイラストが表示されると、雨は「視覚だ。ついに来ちゃったか」とショックを受けた。

雨は第２話で味覚を、第４話で嗅覚を失い、そしてこの日の第７話で触覚をなくした。次が視覚であることが判明し、最後に失う五感は聴覚ということになる。ネットは「そっちが先だったか…」「先に視覚なのしんどい」「意外。視覚は最後だと思ってた」「次奪われるの視覚、、最後かと思ってた、、花火大会当日に無くなっちゃうのきつい」と驚く声が続出。また「残酷だろ」「つらすぎるんよ」「先に聴覚がなくなって、最終回で太陽くんの花火見て視覚がなくなるのかな、と予想してたけど。花火見て視覚なくなるとなると、視覚なくなって数日後に聴覚もなくなるってことだね。それはそれでしんどいな」「次聴覚やと思ってたのにまさかの視覚…。見て、触れてるって判断出来てたのに見れなくなったらどうやって生きてくの？」「なんでこの順番に無くなっていくのかを知りたい。視覚が最後かと思っていたら、聴覚だった」という感想も寄せられた。

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