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元和牛・水田信二がコンビ解散翌日に見せた「変化」ファン複雑「さみしい」
昨年12月、漫才頂上決戦『M-1グランプリ』を直前に解散が発表されたお笑いコンビ・和牛。ついに3月31日を迎え、約17年にわたるコンビ活動に終止符を打った。
ボケ担当の水田信二(43)とツッコミ担当の川西賢志郎(40)は解散に際して発表したコメントで、3年ほど前から水田による遅刻が続いたこと、また互いの漫才に対する姿勢に開きが出てしまったことを明かしていた。
3月30日に最終回が放送された『和牛のモーモーラジオ』(文化放送)では、お笑いコンビ・アインシュタインとお笑い芸人・バイク川崎バイク(44、以下BKB)がゲストとして登場。和牛の解散についてはほとんど触れられなかったものの、水田と川西を引き合わせたBKBが終盤に「和牛を組ませたBKBとしては、通常運転がありのままの最終回でいいかなとは思っております、ホントに」と言及。
すると川西は「レギュラー放送、約5年半ですかね。皆さん聞いていただきましてありがとうございました。今後分かりませんが、またまた文化放送さんに来ることはあるかもしれへんしね」と語り、「アインシュタインのラジオも文化放送で引き続きやっていきますし。文化放送でBKBもお仕事を結構してますからね、その辺も聞いていただければと」と呼びかけた。
だがBKBは物足りなさを感じたようで、「何か一言ずつぐらいちょうだいよ、最後。別に良いこと言わんでええから」と水田と川西に要望。しかし川西は「今だから、それ言うてた」と説明するにとどまり、水田も何も語らずに番組は終わった。
そんななか、解散から一夜明けた4月1日。それぞれ吉本興業に所属しながら新たな道を歩み始めたが、水田の“ある変化”が注目を集めている。
「解散直前の31日まで、水田さんのXアカウントのプロフィール名は『和牛水田信二』でした。しかし4月1日に日付が変わると、コンビ名を外した『水田信二』に変更されていたのです。これまでコンビが写っていたヘッダー画像も、現在は無地になっていました。いっぽうの川西さんはXアカウントの変更はなされておらず、現在もプロフィール名は『和牛川西賢志郎』となっています。また投稿もコンビ解散を報告した日から、更新されていません」(WEBメディア記者)
水田のXアカウントも心機一転されたことに気づいたファンもいたようで、Xではこんな声が上がっている。
《水田さんがもうアカウント名変えてるぅさびしいい》
《日付が変わったと同時に変更する水田さんは水田さんらしい…のかな。まぁ、川西さんのアカウントは…あの日から稼働してないしな》
《水田さんのアカウントとヘッダが……仕事早いなぁ。分かってたけどさみしい…》
《朝起きたら変わってた。まあそうだよね。これが現実、、、水田さんはきっぱり変える。川西さんは普段からX開かないから変えわすれてる、のかな?笑そこもなんかふたりらしい!》
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