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小林麻耶『アメブロ』叩きで1位→100位の急降下、國光吟は“収益化停止”で『YouTube』叩きへ

小林麻耶『アメブロ』叩きで1位→100位の急降下、國光吟は“収益化停止”で『YouTube』叩きへ

《本日より、國光真耶(くにみつまや)として芸能活動をする運びとなりましたことをご報告させていただきます》

【写真】小林麻耶が公開した、あり得ない“麻央さんからの手紙”

5月21日、久々に更新した『アメブロ』にて“芸名”変更を報告した小林麻耶。今後は芸能活動においては元夫・國光吟氏の姓を名乗るとして、さらに2023年公開予定のホラー映画『SPELL〜呪われたら、終わり〜』にも早速、“國光真耶”として出演することを併せて発表した。

3月下旬にブログやYouTubeにて、義弟・市川海老蔵に関する暴露を始めてはホラー顔負けの執着ぶりを見せていた小林麻耶。当初はスルーを決め込んでいた海老蔵だったが4月21日、『週刊文春』でついに口を開いた。

「麻耶ちゃんの訴えはおおよそ事実だった、という印象ですね。しかし、海老蔵から謝罪を受けたという“夫婦”ですが、和解条件として提示したという海老蔵のYouTubeチャンネルへが、いつまで経っても叶えられず苛立った様子。

両親とも“洗脳”をめぐって縁切り状態にあるという彼女だけに、“小林性”を捨てて再スタートということでしょうか」(スポーツ紙芸能デスク)

海老蔵への口撃がトーンダウンすると、次に麻耶が怒りを向けた矛先は何と、2009年の開設から10年以上にわたって認め続けてきた『アメブロ』。

《インターネットの広告が増えているこの世の中で、なぜブログの個人収入を減らされるのでしょうか。(アメブロさんは最近、ブログでの広告をまた増やしました)》

4月30日に綴った内容を読み解くと、どうやらブログへのアクセス数が増加したにもかわらず、収入が逆に減少したことへの不満を訴えたようだった。

アメブロから『note』に切り替えるも

確かに3月25日には、アメブロの総合ランキングにて自身が1位、國光氏が2位に躍り出たことを嬉々として報告した麻耶。そして《これも、僕の仕業だよ》とスクリーンショットした画像をブログに掲載しては、まるで自分の力と言わんばかりに誇示していた國光氏。それだけに、アクセス数に見合うリターンがなかったことに「アメブロに不信感を募らせたのでしょう」とは芸能リポーター。

「さらに麻耶が我慢ならなかったというのが、アメブロ運営が誹謗中傷コメントだけでなく、彼女への“応援コメントも消していた”というもの。すると《有難う御座いました》と4月30日をもってブログ更新をストップし、以後は有料のメディアプラットフォーム『note』に切り替えて記事配信を始めたのです。

どれだけの読者が月額料金を払って読んでいるのかは定かではありませんが、アメブロを“やめて”から3週間、何事もなかったかのように映画出演と、改名報告を投稿したというわけです」

映画を手広く宣伝するためにやむなしということか、“決別”したはずのアメブロに舞い戻ってきた麻耶だったが、“アメブロ叩き”の代償は大きかったようだ。総合ランキング1位を獲得したのがはるか昔のように、彼女のブログはみるみる順位を落として5月上旬には30位台、そして久々にブログを更新した5月下旬には50位台に。その後もランキングは下がる一方で、5月29日にはついに101位とトップ100からも外れてしまった。

なぜか筆談で取材に応じた麻耶

そんな麻耶が、5月26日発売の『週刊新潮』に登場している。同誌が『SPELL』の監督を務める寺西一浩氏を取材したところ何と、《折角だから、本人に訊いてください》と麻耶をその場に呼び出したというのだ。もちろん、側には國光氏の姿が。

「ところが、取材を受けるような対応ではなく、新潮さんを含めたマスコミに敵意剥き出し。一方で隣で俯いたままだったという彼女は、なぜか取材に筆談で応じ、最後に“これ以上、國光吟さんを悪く書かないでください”を庇ってみせたのだと。

元夫から話をすることを止められているのか、もしくは麻耶の“肉声”は有料で、『note』に登録してということか(苦笑)」(前出・芸能リポーター)

そして5月28日には【愛の無い行動いい加減にしてね】とのタイトルで『アメブロ』を更新し、

《一丁前に取材と言えば良いってものじゃないからね取材しましたで何でも書いててプライドは無いのかなジャーナリストのプライドは無いのかな他に書かないといけない事沢山あるんじゃないのかな》

と、週刊誌に対して《愛が無い》と繰り返しては、恨み節を長文で綴っていた國光氏。その中で、自身のYouTubeチャンネルの収益化が停止されたことも報告。同日に投稿した動画でも「疑問で仕方がありません」と、やはり自身に対する運営側の措置に納得していない様子で、今度は怒りの矛先をYouTubeに向けそうな勢いだ。

片や彼のブログは、更新ストップ後には一旦は263位まで下がったものの、先の攻撃的な長文ブログを吐き出した後は128位までランキングを盛り返している。やはり、お金になるのは“愛”ではなく、“負”のパワーなのだろうか。

小林麻耶『アメブロ』叩きで1位→100位の急降下、國光吟は“収益化停止”で『YouTube』叩きへ 外部サイト 【写真あり】いしだ壱成、朝5時に娘の横で「上半身裸で医療大麻」をガン吸い 【写真あり】裸のいしだ壱成を足で…恋人・とよた真帆が撮影した生々しいベッド写真 【写真あり】小林麻耶がブログで公開した、あり得ない“麻央さんからの手紙” 「小林麻耶(國光真耶)」をもっと詳しく

小林麻耶の夫、YouTube収益が停止になったと報告一部報道に苦言 「名前が売れているのに珍しい」との声も…國光真耶に改名したかった理由 小林麻耶「國光真耶」へ改名「麻」の字に込められていた父親の愛

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