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【ちむどんどん】あす最終回 ネットとんでも予想続出「ナレですっ飛ばし時は２０２２年」「三浦大知君が出てきて…」
女優の黒島結菜がヒロインを務めるＮＨＫ連続テレビ小説「ちむどんどん」（月〜土曜・午前８時）で２９日、第１２４話が放送された。３０日の最終回直前に急展開を迎え、ネット上で驚きの声が広がっている。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください）
第１２４話では、トラブルを乗り越えて、無事に「やんばるちむどんどん」は開店する様子が描かれた。暢子（黒島）の同級生で３児のママになっている早苗（高田夏帆）や、かつて良子（川口春奈）に思いを寄せていた金吾（渡辺大知）など、懐かしの面々が開店を祝って駆け付けた。
暢子の妹・歌子（上白石萌歌）は、上原の三味線の演奏に合わせて歌を披露するが、終業後の後片付け中に、歌子は突然倒れてしまった。病院に運ばれ、意識は一度は戻ったものの、３日経っても熱は下がらず、意識がもうろうとしている状態が明らかになった。
最終回前日のまさかの急展開に、ネット上では「えっ？？どうしたの？？」、「最終回直前に重いよ〜」との声も。また最終回について、「暢子のフーチバー料理で歌子元気に歌子妊娠判明ナレで出産数年後出産したら体質変わって元気になったさーみんな幸せ！」、「暢子が作ったスープで歌子が奇跡的に回復→「まさかやー！」とみんな喜ぶ→退院した歌子が歌を披露→明るい未来に向けて暢子が「ちむどんどんする！」と叫ぶ」とハッピーエンドを期待するコメントが寄せられた。
一方、「最後の方に三浦大知君が出てきて、フラッシュモブ的にみんな踊りだして、危篤状態の歌子も回復して突然踊りだし、千葉に居る、にいにもわけも分からずその場で踊りだし、全員で、ちむどんどん！って言って、終幕。」、「ナレですっ飛ばし時は２０２２年、やんばるちむどん店内でＪＫの孫（黒島さん）に今までの人生を語るおばぁ暢子（別役者）、ＪＫ孫『ちむどんどんした〜！そうだ！私がこのお店を継ぐ！』〜完〜」、「駆けつけたニーニーが寝込む歌子の頭部にマグネット・オーロラスーパーバンド一番星を装着するとみるみる回復、最後の役目を終えたバンドが静かに朽ちていく」といった破天荒なフィナーレを予想する声もあった。
外部サイト
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