芸能ニュースなどの芸能情報から掲示板で雑談!

芸能速報チャンネル ごしっぷる

アンガールズ田中卓志が結婚、ケンコバとの「地獄契約」に注目

アンガールズ田中卓志が結婚、ケンコバとの「地獄契約」に注目

お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志(46)が、26日配信のニッポン放送のポッドキャスト番組『オールナイトニッポンPODCASTアンガールズのジャンピン』内で、30代の一般女性と結婚したことを報告した。相方の山根良顕は同日、自身のツイッターを更新し、祝福の言葉を寄せた。

【写真】昨年11月には…”交際順調”を宣言していたアンガ田中

山根は「めでたいね〜反応薄いとか、もっと色々聴かないの?とか言われそうだから先手打っておこうw多分田中が、彼女が出来ても、結婚しても別に不思議な人だと思ってないからだろうな。人としてちゃんとしてるし、そんなに気持ち悪く無いからねw20年以上一緒にいるから」とコメント。ファンからは「最高の祝福の言葉!」「めでたい!」などといった祝福が相次いで寄せられている。

幸せ絶頂にある田中の懸念となるのが、独身同士だったケンドーコバヤシとのいわゆる“地獄契約”だ。昨年6月に行われたイベントで、ケンコバは「先に結婚するとしたら僕。彼が14億円の賠償金を払えば別ですが」ときっぱり語っていたが、2人が共演するMBSラジオ『アッパレやってまーす!』(毎週水曜後10:00)の公式ツイッターも「田中さん!!ご結婚おめでとうございます。地獄契約の違約金、どうなるんでしょう…」と呼びかけている。

田中をめぐっては、昨年1月配信の同番組内で彼女ができたと伝えて“真剣交際”だとコメント。所属事務所は、ORICONNEWSの取材に対して「交際は事実です。お相手は一般女性です。いい大人なので本人に任せてます(笑・笑)。温かく見守って下さいネ」と回答した。昨年11月に行われた、ふかわりょうの書籍イベントに登場した際には、交際について「順調ではありますんで(結婚は)どっかのタイミングでっていう感じはしています」と宣言していた。

田中は1976年に広島県生まれ、相方の山根良顕とアンガールズを結成。ほどなくして、決めフレーズ「ジャンガジャンガ」が人気を博し「キモカワイイ」との造語も作られるなど、一躍ブレイクを果たした。昨年4月からはフジテレビ系バラエティー番組『呼び出し先生タナカ』で、ゴールデン番組で初のMCを務めている。 アンガールズ田中卓志が結婚、ケンコバとの「地獄契約」に注目 外部サイト 【写真あり】田中卓志の“お茶目ショット”とともに祝福した有吉弘行 <2022年1月>アンガ田中ついに交際宣言所属事務所も認める「温かく見守って」 クロちゃん「絶対うそだしん!!」アンガ田中の“彼女できた”報告を完全否定 「田中卓志」をもっと詳しく

有吉弘行、アンガールズ田中卓志の結婚を祝福「おめでとう」 アンガールズの田中卓志が結婚を電撃発表元日にプロポーズ 岡田結実「やめろ!」有吉弘行らに「ダサい」とイジられ不満連発

この芸能ニュースに関連する芸能人

  • +お気に入り登録

関連芸能ニュース

マツコ「世界3大美人」にツッコミ「誰が決めてるの?」名水百選にも「100必要?」バッサリ

マツコ「世界3大美人」にツッコミ「誰が決めてるの?」名水百選にも「100必要?」バッサリ

タレントのマツコ・デラックス(51)が6日、TOKYOMX「5時に夢中!」(月〜金曜午後5時)に月曜レギュラーとして生出演。「世界3大美人」にツッコミを入れた。 番組では昭和版「名水百選」と平成版「名水百選」が存在し、令和版の選定が難航中で24年内での決定を見送ったという記事を紹介。マツコは「そもそも...
あおちゃんぺ、連休の映画館で迷惑な家族に遭遇 同情する声が相次ぐ

あおちゃんぺ、連休の映画館で迷惑な家族に遭遇 同情する声が相次ぐ

5月6日、ギャルタレントのあおちゃんぺがXを更新。連休中の映画館で遭遇した迷惑な客について苦言を呈した。 《ゴジラ見に行ったら、前の列に父母子(5歳くらい)の子が居て予告の段階から子供が「うるさい!うるさい!」ってスクリーンに向かって叫んでて嫌な予感しながらも、まだ本編始まってないから親も好...
広末涼子の全身ピンクコーデにツッコミ殺到「おばさんに見える」

広末涼子の全身ピンクコーデにツッコミ殺到「おばさんに見える」

女優の広末涼子が5月2日にInstagramを更新し、最新ショットを披露した。広末は上下ピンクのアウターに、インナーと靴を白で合わせた姿を「やっと晴れたね」のメッセージとともにアップした。安定の“さわやか系”な姿にツッコミの声が殺到してしまった。 【写真】「普段よりおばさんに見える」賛否となった広末...
小田茜 TOKIO松岡も困り顔!『いちご白書』同窓会で明かされた初キスエピソード

小田茜 TOKIO松岡も困り顔!『いちご白書』同窓会で明かされた初キスエピソード

「『いちご白書』に出演したのは、まだ中学2年生のとき。毎日、実家のある宇都宮から上野まで新幹線通勤していました。今思えばありがたいことなのですが、当時は忙しくて記憶も断片的なんです」 こう振り返るのは、小田茜さん。同ドラマは、自身にとって初の連ドラ主演作。セリフも出番も多く、撮影の合間に...

コメント(0)

名前
コメント
※必須
http://scoopire.net