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アイドルが“遠隔おねだり”で炎上!「ホームレスにスパ茶」「キャバ嬢のPayPayで家賃」ハイテク物乞いの実態

アイドルが“遠隔おねだり”で炎上!「ホームレスにスパ茶」「キャバ嬢のPayPayで家賃」ハイテク物乞いの実態

4月4日、横浜スタジアム。WBCの熱気冷めやらぬ中の『横浜DeNAベイスターズ』対『読売ジャイアンツ』戦。観客席からスマホで注文・決済、列に並ばずに店頭で商品を受け取れる「ハマスタモバイルオーダー」という新サービスが同日からスタートしたばかりだった。料金決済のQRコードが掲載された案内チラシをSNSに投稿した女性アイドルが、フォロワーにエビチリ丼など計6000円相当と見られる“遠隔おねだり”に成功して、それはそう炎上した。実は令和最新版ともいえる“シン・物乞い”スタイル。IT技術の進歩とともに、手口が高度化・多様化しているのだ。

【写真】投げ銭にPayPay公式が出した見解

さかのぼって2月には、ライブ配信サービス『ニコニコ生放送』で、「時代の最先端をいくホームレス」と話題になった配信者がいた。

「都内の公園などを転々として生活する“ホームレスインフルエンサー”の某ニコ生配信者が、ライブ配信中に自販機でペットボトルの緑茶170円を購入しようと、PayPayのQRコードを配信画面に映したんです。それを見た視聴者が、彼の代わりに遠隔で決済。これが本当の“スパ茶(注:スーパーチャット=ライブ配信におけるギフティング機能の一種、投げ銭のこと)”だと盛り上がりました」(ITジャーナリスト)

キャバ嬢は「おねだりLINE」を一気に送って

昨年1月には、起業家の青汁王子こと三崎優太(34)が、現在は豊島区議選(4月23日投開票)に無所属で立候補している元迷惑系YouTuberのへずまりゅう(31)の“物乞いビジネス”を強い口調で糾弾した一幕もあった。

「へずまはホームレスを謳い、TikTokライブのスパチャなどで月300万円の物乞いに成功していると三崎氏は自身の動画内で訴え、“絶対にスパチャするな”と注意喚起をしていました」(同・ITジャーナリスト)

おねだりといえば、高級ブランド店でおじさんが若い女の子にバッグを買わされているイメージがあるが、夜職界隈の最近の実情はまたひと味違うという。都内勤務のキャバクラ嬢がこう語る。

「こないだ骨折して、お店に1か月入れなかったんです。だからあらゆるお客さんに“骨折しちゃってお店に出られないから生活が苦しいの”とおねだりLINEを一気に送るんです。そしたらいろんなお客さんが、PayPayとかLINEPayでお金を送ってくれて、家賃にはなりました(笑)」

さらに、にわかに信じがたい実例も。

「これは私も実際にその配信を見たわけではないので、真偽のほどは定かではないのですが……。自身が妊娠していると気づいていない女性が、不倫相手の男性とドラッグを使って性行為を行い、早産。その後病院に運ばれ、病室で裸の動画を撮影し投稿、フォロワーにPayPayで金銭を要求したみたいなんです」(前出・ITジャーナリスト)

遠隔おねだりアイドルの件は許せちゃう?

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