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いしだ壱成、経験人数1000人「みんな違ってみんないい」飽くなき探求心

いしだ壱成、経験人数1000人「みんな違ってみんないい」飽くなき探求心

俳優やミュージシャンとして活躍し、3度の結婚と離婚を経験したのが、いしだ壱成氏(48)だ。実父はタレントの石田純一氏(69)。血を争うように、いしだ氏も女性関係で数えきれないほど浮名を流してきた。その遊びっぷりは年々、激しさを増しているようですらある。女性に飽くなき探求心を燃やすいしだ氏に話を聞いた。

いしだ壱成“一目ぼれ”の18歳下美女と熱愛→破局…金欠状態で「東南アジア進出」を目指す公算は?

──近頃も女性関係の話題が事欠きませんね。

「僕は基本的に来るもの拒まず、なんです。昨年は60歳くらいの女性とエッチをしましたし。クラブで飲んでいたら、その子に『一緒に帰ろうよ』と言われて、そのまま……。俳優をしていると、演じる役柄が私生活に影響することもある。遊び好きの役をしているときはついついプライベートでも遊んでしまったり。ただ、最近は落ち着いています。悪徳プロデューサーの役を演じているけど、あまり私生活を引っ張られないようにしようとセーブしています」

──一部では「彼女が5人いる」という報道もありましたけど。

「やっぱり女性を追求したい。経験人数は1000人近いですが、『最高の1人を選べ』と言われても難しい。みんな違って、みんないいですから。だから、常に新しい女性を探しています」

──しかし、5股とは。

「僕は1度エッチをしたら、次会うときには『付き合わない?』って言っちゃう。相手を安心させたい気持ちが強いんですかね。でも、付き合うことへのハードルが低い分、別れるハードルも低い。同時進行で何人かと遊んでいると、時期が重なってしまうこともあります。性病?22歳のときにクラミジアを……。でも、エイズ以外はかすり傷です。女遊びを控えようとは思いませんでした」

──同時並行をうまくこなすコツは。

「マメさと適度な距離感、これに尽きます。彼女のSNSにはイイネを押したり、コメントを書く。僕が気に掛けていることを暗に伝えるんです。若いときには失敗もありました。セフレの方に『遊ばれて妊娠させられた』と、ウソの情報を週刊誌に売られたことがある。僕が全然会ってあげないことに腹を立てたみたい。愛が憎しみに変わったのだと思います。僕はその一件で事務所をクビになったんです。適度な距離感は大事だと学びました」

──モテますね。

「相手のいいところを見つけるのが得意だからかもしれません。それをシンプルに伝えていくんです。『そのリアクション可愛い』とか、『そのしぐさがステキ』みたいに。あとは、相手がどんなタイプなのか見極めるのも大事。グイグイ系と落ち着いた系のどっちが好きなのか反応を探って、それに合わせてアプローチしています。エッチも同じように、相手に合わせています」

──どんなエッチが好きですか。

「複数人プレーなども一通り経験しましたが、普通に1対1が好きです。ただヤるだけじゃなくて、心も通じているような。エッチで一番興奮するのは前戯でキスしているときです。あとは、相手が服を自分で脱いでいるとき。『おっ、覚悟を決めたか』と思うと高まります(笑)」

──失礼ですがアソコは機能するのですか。

「若い頃は朝から晩まで狂ったように、1日最多9回したこともありました。今はできるか分かりませんが、普通のプレーをする分にはまったく問題ない。なかなか勃たなかったり、途中で折れたりとかは無縁で、硬さも昔のままです。むしろテクニックは上がっているので、今の方がいいエッチをしているかもしれない。ただ、繰り返しですけど、最近は落ち着いていますよ」

いしだ氏の活躍を見守りたい。

(取材・文=杉田帆崇/日刊ゲンダイ)

▽いしだ壱成(いしだ・いっせい)1974年12月7日、東京都出身。92年、テレビドラマ「悲しいほどお天気」でデビュー。代表作に「未成年」「リップスティック」などがある。音楽活動や舞台でも精力的に活動。3度の離婚歴がある。

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