芸能速報チャンネル ごしっぷる
HIKAKIN、自宅の光熱費に衝撃 10年ぶりに確認し「1年間の合計が100万円」
![HIKAKIN、自宅の光熱費に衝撃 10年ぶりに確認し「1年間の合計が100万円」 HIKAKIN、自宅の光熱費に衝撃 10年ぶりに確認し「1年間の合計が100万円」](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/b/eb6c8_929_b578bcb2_4cfe32b9-m.jpg)
人気ユーチューバー・HIKAKIN(ヒカキン、34)が、24日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。自宅の光熱費を初公開した。
ヒカキンは、今夏の酷暑に「僕が子供の頃、こんなに暑かったっけ?」と驚き、ほとんど家から出ていないと告白。さらに、電気代の高騰が報道されているのを見て、「あれ、俺、10年くらい、電気ガス水道の光熱費、見てなくね?」と気づいたといい、これを機に光熱費の確認に着手した。
スタッフに依頼し、自宅の1年分の光熱費をリストアップ。22年7月から今年6月までの水道・電気・ガス代を表にまとめた。
すると、この期間の合計金額が「99万7120円」だったことが判明。「四捨五入していいよね?1年間の合計が100万円…!?」と衝撃を受けた。ヒカキンが調べたところ、この金額は、単身で暮らす34歳未満の男性の平均の「10倍」だという。
水道代の請求が、2カ月に1回だということを「初めて知った」というヒカキン。最も光熱費が高かったのは、今年1月の「13万8060円1月」で、ガス代の高騰が原因。「床暖房かな…」と振り返った。
ヒカキンの自宅は、動画撮影も行うため「家兼スタジオ」だといい、広さは約300平米。広さがあり空調に時間がかかり、さらに2匹の愛猫のために1年中快適な温度を保っていることから「それの影響もあるな」と分析した。
この結果を受け、ヒカキンは「節約しよう、マジで」と決意。最近、家賃が7万円上がったといい「俺、マジで節約しないと、これヤバくね?」と危機感を口にし、動画では、「ヒカキン流・節約術」と題し、自ら調べて考案した光熱費の節約方法を紹介した。
この投稿には「10年間も光熱費を気にせずに暮らせているとかすげーな…」「光熱費見たことないなんて羨ましいそんな生活してみたい」「光熱費を紹介するだけで終わらせないで、節約術とかを紹介するのがHIKAKINって感じする。さすが神」「10年間も光熱費気にせずに、生活できることがうらやましい」「家賃70000円上がったなんてサラッといってるけどフツーの30代のサラリーマンなら大変だけどなあ。。すごいなあ。感覚が一桁ちがうのかも」「猫の適温にするとか猫ちゃんのために色々気を使ってるのほんとに優しさ溢れてて好き」「高いなーだけで終わるんじゃなくて、節約術教えてくれるの嬉しい!今まで実家暮らしで気にしなかったけど自分で光熱費払うようになってから気にしてるし、夏やっぱり高くなっちゃうからありがたい!参考にさせていただきます!!」と、さまざまなコメントが寄せられた。
![HIKAKIN、自宅の光熱費に衝撃 10年ぶりに確認し「1年間の合計が100万円」 HIKAKIN、自宅の光熱費に衝撃 10年ぶりに確認し「1年間の合計が100万円」](https://image.news.livedoor.com/newsimage/vender/sponichiannex.gif)
関連芸能ニュース
-
-
古谷徹が不倫で安室透役とサボ役降板 諸悪の根源は声優業界の閉鎖環境か
一般女性との不倫を認めた声優の古谷徹(70)。「名探偵コナン」安室透役と「ONEPIECE」サボ役という自身の2大看板について、22日「熟考の末、断腸の思いで、安室透役とサボ役を降板することにいたしました」と公式サイトで発表、波紋は広がるばかりである。 古谷徹、間島淳司…“某声優さん”たちの不倫騒動&不...
-
-
フジテレビは過去1億円との報道も 民放キー局の退職金、本当のところは
56歳・磯山晶氏がフリーに 今年1月期に脚本家の宮藤官九郎氏とタッグを組んで連続ドラマ「不適切にもほどがある!」を送り出したTBSの磯山晶プロデューサー(56)が同局を退社し、今後はフリーのプロデューサーとしてネット配信サービス「Netflix」などの作品を手掛けていくという。 【写真】TBSを電撃退社し...
-
-
柏木由紀、結婚求めてくるファンへの「NGフレーズ」をアイドルに助言
元AKB48柏木由紀(32)が28日放送のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・55)に出演。熱狂的なファンへの対応について語った。 現役アイドルが先輩アイドルに“逆境のうまいかわし方”を学ぶ今回の企画。「結婚してください」と握手会で求めてくるファンとどう向き合ってきたのかと、柏木に質...
-
-
テレビから消えた一発屋ジョイマンが再ブレイク 現在の月収を初告白
耳に残るリズムと独特な言葉遊びがクセになる“脱力系ラップ”のネタで大ブレイクした、お笑いコンビ・ジョイマン。2007年、結成4年目で「ショートネタ」ブームに乗り、テレビ番組に引っ張りだことなった彼らだが、ブレイクの賞味期限はわずか1年。出演した番組で爪痕を残せず、すぐに「一発屋芸人」のレッテル...