木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYOFMのラジオ番組「木村拓哉FlowsupportedbySpotify」https://news.audee.jp/news/index.html?ctg=%E6%9C%A8%E6%9D%91%E6%8B%93%E5%93%89%20Flow（毎週日曜11:30〜11:55）。

9月のマンスリーゲストは、シンガーソングライター・竹原ピストルさんです。3日（日）の放送では、竹原さんの少年時代に地元・千葉で流れていた“木村拓哉の都市伝説”についてトークを繰り広げました。

1976年生まれ、千葉県出身の竹原さん。現在46歳で、木村より4つ年下になりますが、竹原さんの地元・千葉では当時、木村に関する“都市伝説”的なエピソードが広まっていたといいます。

竹原さんは「時を経ての答え合わせのような感じになってしまって、お聞きするのもちょっと怖いんですけど……」としたうえで、「僕は千葉市にある蘇我駅界隈の生まれ育ちなのですが、少年時代から１つの伝説というか、ウワサがありまして」と切り出します。

続けて「当時、僕の地元に川鉄体育館（現・JFE体育館）っていう体育館がありまして。そこに、少年時代に剣道をやっていらっしゃった木村さんが、剣道の試合にいらしていた、という都市伝説みたいな話があり、地元の人間はそれを固く信じていまして。『あの川鉄体育館に、木村さんが剣道をしにいらっしゃっていたんだ！』っていうことで、勝手に親近感を覚えていたのですが、どうですか？」と質問。

木村は「えーっと、月1ぐらいで行っていましたね。本当です」と、都市伝説ではなく事実だと認めると、竹原さんは「そうだったんですね。それが地元民の誇りというか（笑）」と安堵の表情を浮かべます。

さらに木村は「大きな試合が開かれると、必ず川鉄（体育館）でした」と懐かしそうに話していました。

番組では他にも、竹原さんの幼少期の話や、学生時代にボクシングやヴィジュアル系バンド活動をしていたときのエピソードを披露する場面もありました。

次回9月10日（日）の放送も竹原ピストルさんを迎えてお届けします。

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9月3日放送分より（radiko.jpのタイムフリー）http://www.tfm.co.jp/link.php?id=7598聴取期限2023年9月11日（月）AM4:59まで

※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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＜番組概要＞

番組名：木村拓哉FlowsupportedbySpotify

放送エリア：TOKYOFMをはじめとするJFN全国38局ネット

放送日時：毎週日曜11:30〜11:55

パーソナリティ：木村拓哉

番組Webサイト：https://www.tfm.co.jp/flow/ 外部サイト 「自転車で行くフジロック」後半戦「恐怖感は尋常ではなかった…」野島裕史＆伊藤健太郎が山道で感じた恐怖とは？ 吉田麻也エンゼル・スタジアムで始球式をおこなうも「大谷翔平選手とは、まったく絡まなかったです」その理由とは？ 伊藤英明「家族を持つまでは…」人を信頼すること、“素”を見せることの大切さを教えてくれた家族の存在

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