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3代目バチェラー・友永真也、妻と毎日キス「歯を磨くのと同じ」 妻の走り続ける努力に敬意「結婚しても釣りきれていない」

3代目バチェラー・友永真也、妻と毎日キス「歯を磨くのと同じ」 妻の走り続ける努力に敬意「結婚しても釣りきれていない」

AmazonPrimeVideo『バチェラー・ジャパン』シーズン3に出演した3代目バチェラーの友永真也氏がこのほど、ABEMAの新作オリジナル婚活サバイバル番組『GIRLorLADY〜私が最強〜』(毎週日曜後10:00)を視聴する“ハイスペ男性座談会”に参加。番組内で出会い、2020年7月29日に結婚を発表した妻でブドウ農家の岩間恵さんと「結婚4年目でキスも毎日しています」と明かした。

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友永氏は、木村リカルド氏(株式会社ZEROTALENT代表取締役CEO)、兼頭竜矢氏(株式会社ソロモンリサーチ&コンサルティング代表取締役)、竹林史貴氏(株式会社RUFFLOG代表取締役社長)、藤巻滉平氏(株式会社cadre代表取締役)と「どんな女性が結婚相手として選ばれるのか」について討論した。兼頭氏が「性的魅力があるって大事」と切り出すと、既婚者である友永氏と竹林氏が自身の経験やルーティンを紹介しながら、その真意を説明した。

竹林氏は「周りの結婚されている方でも、不仲になっているのはそれ(性的魅力)が少なくなっていった人とか、その女の子を好きな人として見られなくなったというケースがほとんどのような気がします。僕も大事にしているポイントです」と指摘。友永氏もうなずき「結婚4年目でキスも毎日しています。20年後も続いているイメージはあります」と話すと、竹林も「うちもですよ。3年目ですが『行ってきますのチュー』します」と伝えた。

驚く3人に友永氏は「もうルーティンになっています。『おやすみ』のときにキスするのもルーティン」と続け、竹林氏は「ちょっと手をつないだり、キスしなくなったりすると、いざ久々にするのは恥ずかしいじゃないですか。だから、定期的に肌が触れるルーティンを作っておくとずっとお互いにそう見える。コツでもあります」と説明。「飽きないのか」という指摘に対して友永氏は「飽きるとかじゃなくて、歯を磨くのと同じくらい互いに大事で普通だと思っています」と即答した。

続けて、友永氏は「追うか追われるかどっちが合うかは人それぞれですが、僕らは追う派。追っていても捕まえたら釣った魚にえさあげないみたいな感じあるじゃないですか。でも、結婚しても釣りきれていないんですよ。結婚しても追っていかないといけない、いつ捨てられるかわからない感じ。『悪さしたらすぐ捨てるからね』って言われているから『悪さしません』って感じ」と夫婦の関係性を告白。プライベートでも交流のある竹林氏は「けんかしたときの対応や、料理も全部奥さんのことを思ってやっているなみたいなのが、めっちゃ見えるんです。好きな人に対して一生懸命口説いている人がやる行動を地でやっているみたいな感じなので、ずっと追いかけている」と明かした。

友永は「何年も追いかけています。向こうがその距離感を諦めたらどこかでパンとなる(追いつく)のですが、向こうは向こうで走り続ける努力をしているのが、いい」と照れ笑い。「最初に彼女に出会った時に、背中に電気がビビッて。一目ぼれしました」と打ち明け、「本当にビビっと来たのは今の妻だけです。たまに『結婚する人はわかる』とか言っている人いるじゃないですか。『わからないだろ』って思っていたんですが、結婚してわかりました」とのろけた。

『GIRLorLADY〜私が最強〜』(毎週日曜後10:00)の最終回は、10月29日に放送される。同番組では、「年齢と共に変化する女性の魅力や恋愛観・結婚観のリアル」をテーマに、結婚願望のある12人の女性たちが、20代の「ガールチーム」と30代の「レディチーム」に分かれ、誰もがうらやむ理想的な男性4人を奪い合う“婚活サバイバルバトル”を繰り広げている。第1話〜第4話、最新話は「A

3代目バチェラー・友永真也、妻と毎日キス「歯を磨くのと同じ」 妻の走り続ける努力に敬意「結婚しても釣りきれていない」 外部サイト 【番組カット】ミナミのライバルユカコに甘える恋愛経験ゼロの経営者 【番組カット】イケメン経営者の思わせぶりハグ 【個別写真】「ガールズチーム」「レディチーム」&男性陣4人の出演者たち

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