【質問】

shpfiveとzevhartkohakuryuuの男系固執論について*自己弁護すらできないＵＦＯ研究家レベルのshpfiveについて、皆さんのご意見おまちしております。

今回は皇統論争です。

特別ゲストとしてzevhartkohakuryuuさんをお迎えしました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14120007929shpfive＞例えば徳川家にしても、「姓尸不称令」以降においても「源氏の子孫」という「伝説」を大切にしている、という事が、「姓の由来」についての意識が変わっていない、ということを雄弁に物語っています。

彼らが大切にしているのは「姓」ではなく「家」です。

たとえば安倍晋三の実弟、岸信夫も岸信介の「家」を養子として継承しています。

言うまでもないことですが、「岸」が姓であれば岸信夫は「岸」を名乗れません。

「岸」が苗字であり家であるから養子も継承できるのです。

徳川家なども同じです。

Ｑ１）shpfiveはひょっとして、「家（苗字）」と「姓」の区別がついていないのですか？

参考）皇室には氏なしの意義～日本の皇室に易姓革命は起こらない～田中卓教授の解説http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-691.html*shpfive＞さて他国の例を見ると、例えばモンゴルには「姓」が存在しませんが、父親の名が姓の代わりを果たしています。

なぜか一般庶民まで姓を持たないモンゴルの事例まで持ち出してきているshpfiveです。

Ｑ２）日本の皇室に古来「姓」が無いこととモンゴルの事例とは本質的に異なることもshpfiveは理解できないのでしょうか？

*shpfive＞瀧浪貞子氏の見解＞http:/\www.kyoto-np.co.jp/info/sofia/20060514.html＞まさか瀧浪貞子氏を専門家ではない、とはさすがのｙさんでも言わないとは思いますけど。

zevhartkohakuryuu＞てか、専門家云々言いながら、その専門家を自分の都合だけで色分けするような“流儀”ってｗｗｗ

その論説で、他戸親王は女系皇太子だ、と彼女は述べています。

他戸親王の父は光仁天皇ですが、父が歴代天皇であるのに他戸親王は女系皇太子だった、という瀧浪氏の見識はちょっと理解に苦しみますが、、、

ご紹介いただいた瀧浪氏の論説の最後の部分を抜粋します。

『しかし、暗黙のうちに縛りを避けてきた皇位継承も、明治の皇室典範によって「男系の男子が継承する」と規定されたため、極めて制約の強いものとなった。

それがこんにちの議論の出発点となっていることは言うまでもない。

そうした経緯を理解し、過去の歴史に学ぶというのであれば、かつてのように継承（者）の要件は皇族であること以外に規定する必要はないと考える。

』このとおり彼女は女系を容認しているのです。

直系派の私にこのような論説を持ち出して論破した気になっているshpfive、そしてそれになんら疑問を呈することなく「専門家を自分の都合だけで色分けする」と私を罵倒するzevhartkohakuryuuについて質問です。

Ｑ３）この二人はこの程度の論説を最後まで読むだけのリテラシーすら持ち合わせていないのでしょうか？

参考質問）男系派のみなさんは、どうして「二股フリーターの独り言」に皇室の未来を委ねて平気で居られるのですか？

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10128022365無理で意味の無い男系システムを陛下に強制して恥じることがないzevhartkohakuryuuhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10120149410皇族に姓がないことすら知らなかったzevhartkohakuryuuhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12113131967それにしても南京事件肯定派「大陸の代理人」shpfiveと、隠れ反天皇サヨク「悪性国民主権症候群」zevhartkohakuryuuのコラボレーションのすばらしいことと言ったら、、、

（苦笑http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14119735579質問事項に真正面から答える努力がみられない回答や、誹謗中傷の回答にはＢＡは差し上げません。写真）定説主義者ライフスペース高橋