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林田理沙アナ

「林田理沙アナ」に関する芸能ニュース

フジ系「ばらかもん」新キャスト4人が発表 遠藤憲一は主人公の父親役に「書道家の役にひかれました」

フジ系「ばらかもん」新キャスト4人が発表 遠藤憲一は主人公の父親役に「書道家の役にひかれました」
(全4枚) 俳優の杉野遥亮(27)が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「ばらかもん」(水曜後10・0、7月12日スタート)。新たに俳優の遠藤憲一(61)、ダンサー・田中泯(78)、俳優・荒木飛羽(17)、俳優・中尾明慶(34)ら4人のキャストが発表された。 同作は書道だけを支えに孤高に生きてきた...

ヒロミ「俺に聞くなよ!」 線路内侵入のニュースにコメント求められ苦笑い

ヒロミ「俺に聞くなよ!」 線路内侵入のニュースにコメント求められ苦笑い
タレント、ヒロミ(58)が6日、火曜レギュラーを勤める日本テレビ系の新情報番組「DayDay.」(月〜金曜前9・0)に出演。まさかの振りに困惑する場面があった。 この日の放送で、同局の田辺大智アナウンサー(26)が?撮り鉄?が線路内に侵入したため寝台特急カシオペアが緊急停車したニュースを紹...

女子アナ「だれが最も官能的で艶っぽい声なのか」を科学的に大検証…その意外な結果

女子アナ「だれが最も官能的で艶っぽい声なのか」を科学的に大検証…その意外な結果
(全6枚) 朝に元気をもらったり、寝る前に疲れを癒やしてくれたりと、女子アナの声は私たちの生活に彩りを添える。では、もっとも官能的で艶っぽい声の持ち主は誰か。音声分析の専門家が科学的に検証する。 「声のエロス」を解析する ニュース番組を見るとき、社会情勢や世間の話題を知ると同時に、原稿を読み...

「歴代最高の女性アナ」第1位は?50歳以上の男性1000人に調査

「歴代最高の女性アナ」第1位は?50歳以上の男性1000人に調査
新陳代謝が激しく、次から次へと新星が誕生する女性アナの世界。「歴代最高女性アナ」は誰か。本誌・週刊ポストが50歳以上の男性1000人を対象にした大規模調査を行なった。 【一覧】50歳以上の男性1000人が選んだ「最高の女子アナ」(1〜30位)トップ3が大接戦となるなか、「歴代最高アナ」の座を掴んだのが日...

泥酔状態のライブ出演者に和田唱が問題提起「周りが許すから裸の王様に」

泥酔状態のライブ出演者に和田唱が問題提起「周りが許すから裸の王様に」
ロックバンド「トライセラトップス」のボーカル&ギターの和田唱(46)が2日までに自身のツイッターを更新。泥酔状態でライブに登場する一部ミュージシャンとそれを許す音楽界への疑問をつづった。 トライセラトップスは4月30日、宮城県川崎町で行われた野外ロックフェス「ARABAKIROCKFEST.22」(4月29日〜5...

NHK次期エースアナ候補の林田理沙アナが結婚か「ブラタモリ」などで人気

NHK次期エースアナ候補の林田理沙アナが結婚か「ブラタモリ」などで人気
NHK「ブラタモリ」の5代目アシスタントとして知られ、4月から平日の「NHKニュース7」(後7・0)を担当するなど同局の次期エースアナとして注目される林田理沙アナウンサー(32)が結婚していたことが2日、分かった。 複数の関係者の話を総合すると、お相手は一般男性。今年に入って婚姻届を提出...

富川悠太アナは感染後は出番減り 「冷遇は誰が見ても明白」

富川悠太アナは感染後は出番減り 「冷遇は誰が見ても明白」
テレビ朝日の富川悠太アナ(45)が3月いっぱいで「報道ステーション」を降板、その後退社することがわかった。 「富川アナはコロナ禍の比較的早い段階の20年4月に新型コロナに感染しました。 今回の“卒業発表”でも『コロナ感染で、私をはじめ、番組への信頼を失わせてしまったこと、いまでも責任を感じ...

社長夫人になった「加藤綾子」 人気女子アナの中でも彼女は異色の存在と言われる理由

社長夫人になった「加藤綾子」 人気女子アナの中でも彼女は異色の存在と言われる理由
カトパンこと加藤綾子アナ(36)がとうとう結婚した。スポーツ各紙が大きく取り上げ、ネット上でもかなりの注目を集めている。改めて世間の彼女への関心の高さを知らしめることに。そこで改めて人気の秘密を考えてみた。 *** 彼女のお相手は一般人とのことだが、有名な激安スーパーの御曹司にして2代目社長...

“ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概

“ピタゴラ装置”は撮影後全て解体、再利用しない『ピタゴラスイッチ』制作の気概
2002年放送開始以来、Eテレの中でも異彩を放っている『ピタゴラスイッチ』。番組対象年齢は4〜6歳児とされているが大人のファンも数多く、世界の優れた子ども番組として多くの国際コンクールでも受賞している。“ピタゴラ装置”を区切りに次々とコーナーが展開される同番組は、Eテレに新風を巻き起こした。その...

「ブラタモリ」で3カ月ぶりの新作放送 ヨット愛のタモリ憧れの葉山へ

「ブラタモリ」で3カ月ぶりの新作放送 ヨット愛のタモリ憧れの葉山へ
タモリ(74)が街をぶらぶら歩きながら知られざる歴史や魅力、人々の暮らしに迫るNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)は11日、「♯163葉山」。4月18日の「♯162奈良・飛鳥」以来、約3カ月ぶりの新作放送となる。 今年4月11日放送分から新シーズンに突入。6代目アシスタントを務める浅野里香アナウンサー(26)が...

おばたのお兄さんの仕事が新型コロナの影響で半減 山崎夕貴アナが明かす

おばたのお兄さんの仕事が新型コロナの影響で半減 山崎夕貴アナが明かす
フジテレビの山崎夕貴アナウンサー(32)が15日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で夫でタレントのおばたのお兄さん(31)の収入が減っていることを明かした。番組では新型コロナウイルスの感染拡大の影響でさまざまなイベントが中止...

ブラタモリの演出に「余計な構成が入るようになった」放送作家が苦言

ブラタモリの演出に「余計な構成が入るようになった」放送作家が苦言
高橋秀樹[放送作家/発達障害研究者] *** 2019年11月30日(土)放送の『ブラタモリ』(NHK)は、テーマが「岡山~岡山といえば桃太郎なのはナゼ?~」であった。興味深い話が続いたが、一点、構成のし過ぎが気になった。 筆者は放送の構成作家である。その構成とは何をする仕事かと言うと、誤解を恐れ...

タモリが芸能人へのエールに疑問「熾烈な戦いをしているのか?」

タモリが芸能人へのエールに疑問「熾烈な戦いをしているのか?」
タモリが、9月7日放送の『ブラタモリ』(NHK総合)で、芸能人が一般人から言われる言葉への疑問を語った。 京都でロケをしていると、男性から「頑張ってください」と声をかけられ、「なんで芸能人に『頑張ってください』って言うのかな」と疑問視。「俺たちはそんなに熾烈な戦いをしているのか?」とコメント...

タモリが「ブラタモリ」徳島県を訪れる 全県制覇を淡々と報告

タモリが「ブラタモリ」徳島県を訪れる 全県制覇を淡々と報告
タモリ(73)が9日放送のNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)で徳島県を訪れ、2015年4月に3年ぶりにレギュラー番組(第4シリーズ)として復活して以来、47都道府県を制覇したことを報告した。 冒頭「今日は徳島に来ています。徳島市ですね。これで一応、都道府県すべて行ったということにな...

タモリが明かした本名のルーツに反響「ひっくり返して一義に」

タモリが明かした本名のルーツに反響「ひっくり返して一義に」
5月25日に放送された「ブラタモリ」(NHK総合)で、タモリが山口・萩を訪問。道中、タモリが自身の名前のルーツを明かす一幕があった。 【写真を見る】爽やかな受け答えに注目度急上昇中の林田理沙アナ/2018年ザテレビジョン撮影 世界遺産の街を散策するタモリと林田理沙アナ。今回の旅のお題は「萩はなぜ世界遺...
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