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東野幸治、ドラマ「SPEC」に出ていた 監督の納得得られずついた役名

東野幸治、ドラマ「SPEC」に出ていた 監督の納得得られずついた役名

お笑いタレント・東野幸治(57)が15日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1・00)に出演。現在放送中のドラマに出演を志願する場面があった。

リスナーから、東野もお気に入りだという現在フジテレビで放送中のドラマ「全領域異常解決室」が一気にストーリーが動きワクワクしてきたというメールが届いた。

東野も「おっしゃる通りです。見てます?5話の最後から6話、めちゃくちゃおもろない?いよいよ来ましたよ」と声を弾ませた。

ストーリーについては「現代に八百万(やおよろず)の神様が存在し、謎の神“ヒルコ”と戦争状態だったっていうところに。ここまで来ました」と紹介。リスナーからの「日本の神話をベースにしていることで、段々独特の味が出て来て、いい感じです」などの意見を読み上げると、「俺こんなこと言って申し訳ないけど、出たいです」とアピールした。

「俺はここって決めたドラマ必ず出れる人間なんです。『SPEC』も出てます。東野幸治郎役で」との驚きの事実を明かすと、「堤幸彦監督ね、『金田一少年の事件簿』とか撮った、とんねるず班の方。プロデューサーが出てくださいって。堤さんは納得いってなかったから、俺の役名は東野幸治郎やったんですよ」とぶっちゃけた。

「で、出て。『SPEC』の方には出たんで、俺は出たい」と改めて「全領域異常解決室」への出演を熱望すると、「ただもう一人の俺が作品のクオリティ下げるなって戦ってる。俺の中でも戦ってる。善と悪が戦ってるんです」と笑ってみせた。

「八百万やから、一人ぐらいそんな神おってもええんちゃうのって。ニコニコしてる神とか、ご機嫌な神とか、なんかひも解いてくださいよ。人畜無害な神とか」と強調。「もちろん分かってます、気にしないでください。このスタッフの方、万が一聞いてたら」と気遣いながらも「ただ出たいです」と再度訴えた。

「いやあ『全領域異常解決室』、ちょっと注目でございますから、是非是非皆さん見てください」と締めくくった。

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