タレントのみちょぱこと池田美優（23）が17日放送のニッポン放送「＃みちょパラ」（日曜後10・30）に出演。夏なのに長袖を着ている理由を明かした。

みちょぱは「6月末ぐらいに少し早めの夏休みを頂きまして石垣島に行ってきました」と4泊5日で石垣島旅行に行ったことを報告した。

「最高でしたね。真夏なので、日焼けもできるし最高の夏休みをお送りしたわけ」と石垣島を満喫した。

ただ、「日焼け好きで日サロ行ったりしてるぐらいちゃんと日に焼けている私が、夏の沖縄をちょっとなめてたのかな。初めて夏の沖縄に行った。紫外線が強すぎて皮がめっちゃくちゃめくれちゃって、肩から始まって背中結構行って、そのまま腰までむけて、余裕ぶっこいてたら二の腕むけて…」と日焼けをし過ぎたことにより、体中の皮がめくれたという。

「東京も梅雨明けで30度超えの毎日ですよ。テレビでいつも露出した服、冬でもタンクトップ着てる私がずっと長袖で収録してる。このラジオ放送ぐらいの時が、そこらへんの収録した番組がオンエアされてる可能性がある」と毎日、暑いにも関わらずテレビ収録でも長袖を着ていると明かした。

「本当にまだらになっちゃって…しかも普通の人より焼いちゃってるから分厚くて。むけたところとの差が激しくて、本当にまだらで気持ち悪いと思われちゃうぐらい。だからこれはさすがにテレビじゃ見せられないなって、薄手のシャツを着たり、あみあみのニットっぽいの着たりして誤魔化したりしてたんです」とまだらな肌をテレビではさすがに見せられないと封印した。

「日サロも夏休み前に行ければ良かった。ちゃんと日焼けの下地が出来ていれば、こんなことにはきっとならなかった。それまでにあまり行けてなくて。直接、紫外線を浴びて。普段から夏場、海とか行く時は顔は日焼け止め塗りたくって、ファンデーションで黒くしてるが、体はいつも何も塗ってなくて、それでも今までこんなことにならなかった。だけど今回の沖縄は分からない。何でここまでなったか」と夏の沖縄は予想以上に日焼けをしたと語った。

「帰ってきて2、3日後にはむけ始めてた。本当はタンクトップとか着たいのに。私服でもやばかったの。二の腕までなら半袖着れるわけだけど腕全体いっちゃうとね。今、足がきてて太もも…洋服で隠せるからいいけど、こんだけ焼けると思わず。でも本当に楽しかった」と皮がめくれ大変としながらも石垣島を楽しみ、また行きたいと語った。

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