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ゆたぼん父「嫉妬民ワラワラ」アンチをまた嘲笑…息子のモテモテアピールへの皮肉に反応
YouTuberで“少年革命家”のゆたぼん(13)。その言動が何かと注目を集めているが、彼の父親もまた“嵐を呼ぶ男”のようだ。
現在、クラウドファンディングで立ち上げた車での日本一周企画を実施し、その様子をYouTubeで報告しているゆたぼん。有名人だけに、全国各地を回るなかで一般人と交流することも。
10月11日にはTwitterに、土産物店と思われる前で制服の女子学生に囲まれ、写真撮影に応じている写真を投稿。そして、写真とともにこう綴っていた。
《ホンマにモテてしゃーない》
自身のモテモテぶりをアピールしたこの投稿には、《良かったなぁ》と好意的な反応があがるいっぽう、《モテてるんじゃなくて話のネタになるからやで》《写真撮っただけで草》といった皮肉も寄せられていた。
これに反応したのが、ゆたぼんの実父で実業家でもある中村幸也氏だ。中村氏は13日、Twitterでゆたぼんのこの投稿を取り上げたネットニュースを引用した上で、こうつぶやいたのだ。
《モテた事どころか女性から「写真を撮って」と言われた事もなさそうな嫉妬民ワラワラ》
今年1月27日にTwitterに《アンチはどこまで行ってもゴミだし、否定するのが生きがいになってる害悪害虫》と投稿するなど、ゆたぼんに対して批判的な人々に厳しい言葉を投げかけていた。
またゆたぼんは台風15号で大きな被害を受けた静岡市清水区を訪れ、支援する動画を10月1日に公開。一部からは“動画配信の収益が目的では?”といった批判の声が上がった。これについて、中村氏が7日に《この国では経済的に自立していないと人助けもしてはならないのか?大体ゴチャゴチャ言ってる奴らのほとんどが何もしていない奴らだろうし、そもそも静岡への救援物資はゆたぼんが自分のお金を出して買った物で、実際にそれで救われた人もいるのだから何の問題もないだろうが!》と猛反論したことも記憶に新しい。
たびたび敵意をむき出しにしてきた中村氏が繰り出した“嫉妬民ワラワラ”というアンチへの嘲笑。この投稿に対して、また批判が巻き起こるという事態になっている。
《そうやって他人を煽るようなツイートばかりするからあなた方の嫌いな“アンチ”が増えていくんでしょうが…》
《そうゆう事言うから嫌われるんだよ》
《そうやって敵を益々作っていく自分が息子の足を引っ張ってるという自覚ないんだな何がしたいの?》
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