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★★★【差別反対】と騒ぎたくて【差別を作り煽る】サヨク2★★★ 橋下徹氏を...

2012-10-21 22:16

【質問】

★★★【差別反対】と騒ぎたくて【差別を作り煽る】サヨク2★★★橋下徹氏を被差別部落民の子孫と決め付け、彼の風評を貶める記事を書いた佐野眞一ら左翼は、声高に差別を口にする一方、その差別を作りだしたり、社会にありがちな一部少数の心ない差別を大々的に報じて煽る。

しかし、こうした左翼にこそ、差別する人種が多い。

↓この松本龍は、元・社会党議員だ。

https:/\www.youtube.com/watch?v=A5b9IVYcneU日頃は【人権侵害だ】【差別だ】【権力と戦う】など「進歩派」を装うが、権力者になったとたんに周囲を見下す差別者の本性が出る。

スターリンや毛沢東と同じだ。

左翼は自身が差別者だからこそ自分の敵を貶める道具として【差別】を使う。

問題の記事を書いた佐野眞一は昭和22年生まれの団塊の世代で学生時代から左翼思想に傾倒し、勁文社の編集者となるが、組合問題で騒ぎ、同社を追われた。

後に民族学者で被差別民や性の問題を書く宮本常一に傾倒し、彼を称賛する一方、石原慎太郎小泉純一郎-などを誹謗中傷する著書を書く。

こうした思考が朝日に好まれ、朝日系の書籍に数多く執筆する御用作家になった。

しかし、この男、実は盗作の常習犯だ。

1985年11月号月刊現代に書いた『池田大作野望の軌跡』は、1981年三一書房刊『池田大作ドキュメントー堕ちた庶民の神』(溝口敦著)からの盗用が10数箇所もあり、翌月号に『お詫びと訂正』を出した。

また佐野の2冊の著作本「紙の中の黙示録」(1990年)と「日本のゴミ」(1993年)がそれぞれ、深田祐介氏の「新東洋事情」(1988年)、山根一眞氏の「ドキュメント東京のそうじ」(1987年)の記述内容を盗用している。

その結果、佐野の評価は、「業界が甘やかして何でもありをつくった反省も必要」「編集者は担当したことが恥で表に出さない。

河岸を変えれば分からないと、犯罪は繰り返される」http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121019-00000007-jct-sociつまり何の才能もない盗作男を、朝日が「ドキュメント作家」に作り上げているのだ。

朝日や毎日は、自分たちが言いたいけど新聞に書けない偏向的な政治思想や政敵への誹謗中傷を、作家や評論家を装う社会主義者に言わせているのだ。

その一例が佐野であり、故・吉本隆明、筑紫哲也、高野孟、田原聡一朗、鳥越俊太郎、森永卓郎など、無能なくせに反日・反体制で偉そうに騒ぐ連中だ。

こういう輩の話術にハマったバカ左翼が、進歩派ヅラしてこの質問に咬み付きますか?

【解答】

いいえ、仰る通りの高学歴で選民意識の塊で、一見弱者の味方の顔をしながら人をバカにしている汚物です。

少しばかりの文才があるばかりにマスコミを使って毒を撒き散らす汚物です。

佐野氏は今回の一件で頭の中が知れたようです。

田原氏なども拉致問題の折、自分にも同じ年頃の娘を持つ身でありながら「既に死んでいる。

」などと勝手に発言し、老夫婦を傷つけた事は忘れません。

あんな人間のふりしてる売国奴の汚物人間は、同じように出自から暴露されて地獄の底まで落とすべきです。

プライドだけ高いモウロク爺さんは、はたして堪えられるか、大切な家族や孫まで苦しむよう、もっと暴露お願いします。

このQ&Aの芸能人情報

宮本常一

宮本常一

宮本 常一(みやもと つねいち、1907年8月1日 - 1981年1月30日)は、日本の民俗学者。

宮本常一の詳細情報

http://scoopire.net