芸能ニュースなどの芸能情報から掲示板で雑談!

作風

「作風」に関する芸能ニュース

『ミステリと言う勿れ』が新記録 ドラマ「見逃し配信再生回数」の高い価値

『ミステリと言う勿れ』が新記録 ドラマ「見逃し配信再生回数」の高い価値
俳優の菅田将暉が主演を務めるテレビドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系)が話題だ。1月10日に放送がスタートすると、第1話から視聴率13.6%と好発進。第2話が12.7%、第3話が13.2%、第4話も13.3%と10%を上回る高視聴率が続いている。しかし、単純な視聴率の高低でドラマの価値を測る時代は、終わりつ...

リアリティ無視の連続も不思議な中毒性?「逃亡医F」の作風に賛否両論

リアリティ無視の連続も不思議な中毒性?「逃亡医F」の作風に賛否両論
1月期ドラマで最も評価が分かれる作品は日本テレビ「逃亡医F」(土曜午後10時)ではないか。リアリティを無視した怪作か、ひたすら娯楽性を追求した快作か。突っ込みどころが山ほどある半面、また見たくなる中毒性も持つ。摩訶不思議な作品である。 【写真】“ストイックすぎる”若手女優、清原果耶「逃亡医F」...

水島新司さん 批判も沸いた「あぶさん」景浦の“60歳打率4割”を描いたワケ

水島新司さん 批判も沸いた「あぶさん」景浦の“60歳打率4割”を描いたワケ
野球漫画の第一人者として「ドカベン」など数々の作品で読者を長年魅了し、10日に82歳で死去した漫画家水島新司さんの訃報に17日、漫画界、野球界、芸能界から哀悼の声が相次いだ。厳選秘話を公開する。 訃報を受け、お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光が追悼コメントを発表した。水島さんと爆笑問題はラ...

ビートたけしの長男「ハロプロ」作品手がける敏腕Pに MV制作で才能開花?

ビートたけしの長男「ハロプロ」作品手がける敏腕Pに MV制作で才能開花?
ビートたけしの青春時代を描いた同名の自伝を映画化した、Netflix『浅草キッド』の配信が12月9日からスタートし、泣けると話題を集めている。 【写真】『いだてん』の打ち上げに参加した素のビートたけし「“幻の浅草芸人”と呼ばれた、師匠である深見千三郎さんと過ごした下積み時代を中心に描かれた作品です。...

途中で見るのをやめた秋ドラマ 2位は「アバランチ」&「日本沈没」

途中で見るのをやめた秋ドラマ 2位は「アバランチ」&「日本沈没」
10月から始まった秋ドラマもいよいよ大詰め。 東京オリンピックなどの影響もあり苦戦した夏ドラマに比べ、秋ドラマの世帯視聴率は全体的には堅調。恋愛ものやサスペンス、医療ものなどジャンルも幅広く、「豊作」の呼び声も高いクールだ。 しかし、クライマックスを迎え、視聴者の満足度にも開きが出てきた。 ...

売れっ子時代に休業を選択 山咲トオルがテレビ業界とオネエキャラに葛藤も

売れっ子時代に休業を選択 山咲トオルがテレビ業界とオネエキャラに葛藤も
いじめられっ子から異色漫画家として'00年代にブレイクした山咲トオル。最盛期のテレビ出演本数は255本、休みも月に1日だけに。しかし、当時のオネエはキワモノ・ゲテモノ枠で扱われることも多くあり、複雑な思いを抱えていたようで……。そんなジェンダーレスタレントの先駆けが抱えていた悩みとはーー。 【写...

「CD全部捨てた」「作品に罪はない」 小山田圭吾いじめ問題で揺れるファンの思い

「CD全部捨てた」「作品に罪はない」 小山田圭吾いじめ問題で揺れるファンの思い
「CD全部捨てた」 「作品に罪はない」東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を任されるも、辞意を表明した小山田圭吾氏(52)の「いじめインタビュー問題」をめぐり、ツイッター上ではこんな書き込みがみられている。 ロックバンド「フリッパーズ・ギター」のメンバーとして一時代を築き、ソロ活動「コー...

堀江貴文「あいみょんが大ヒットシンガーに成長した本当の理由」

堀江貴文「あいみょんが大ヒットシンガーに成長した本当の理由」
成功するには何をすればいいのか。実業家の堀江貴文氏は「上手いやり方やコツなどない。愚直に、泥くさく、生真面目に努力した人だけが成功者になれる」という――。※本稿は、堀江貴文『やりきる力』(学研プラス)の一部を再編集したものです。 出所=『やりきる力』堀江貴文氏-出所=『やりきる力』■すべての...

「ドラゴン桜」は前作と全くの別物と考えたほうがいい…第2話で気になった3つのポイント

「ドラゴン桜」は前作と全くの別物と考えたほうがいい…第2話で気になった3つのポイント
(全4枚) 16年ぶりに復活し、4月25日放送の第1話はビデオリサーチ調べで14.8%(関東地区)という高い世帯視聴率をマークしたTBS「ドラゴン桜」(日曜午後9時)。前作の踏襲を期待したファンからは「あまりに違う」と落胆する声も上がっているが、この作品は前作とは別物と考えるべきだ。 【写真5枚】「ドラゴ...

【木村隆志】『ドラゴン桜』16年ぶり続編の“違和感”が早くも消えた最大の理由 「日曜劇場風」に賛否両論

【木村隆志】『ドラゴン桜』16年ぶり続編の“違和感”が早くも消えた最大の理由 「日曜劇場風」に賛否両論
(全2枚) 続編は“日曜劇場風”の脚本・演出 前作から16年ぶりの続編となる『ドラゴン桜』(TBS系)がスタートして2話が放送された。視聴率で今春トップの数値を叩き出す一方で、ネット上の声は賛否に二分。 「否」の多くを占めていたのは、前作からの変化に戸惑う人の声だった。ドラマのクチコミサイトや関連ニ...

過去にはパチンコで生活 阿部寛の「不遇の時代」と才能の開花

過去にはパチンコで生活 阿部寛の「不遇の時代」と才能の開花
俳優の阿部寛(56)が主演を務める人気ドラマ『ドラゴン桜』(TBS系)の続編が好評だ。第1シリーズから16年が経ち、実年齢も50代半ばを過ぎた阿部寛の現在の魅力に迫った。 中央大学理工学部に在学中の1985年、『第3回ノンノボーイフレンド大賞』で優勝を果たしてキャリアをスタートさせた阿部寛。翌年に男性...

「ドラゴン桜2」に違和感を訴える声 作風がガラリと変わった事情

「ドラゴン桜2」に違和感を訴える声 作風がガラリと変わった事情
TBSの連続ドラマ「日曜劇場ドラゴン桜」(日曜午後9時)が4月25日に始まった。ヒットした2005年の作品の続編なのはご存じの通り。今回も好評だが、前作と作風が随分と違うため、SNS上には違和感を訴える声も並ぶ。これは「シン・ドラゴン桜」と呼ぶべきなのか? *** 【写真4枚】主演の阿部寛 「ドラゴン桜...

「泥だらけのおパンツで」ラスアイ水野舞菜の衝撃エピソードに霜降り明星が同情「若手芸人でもないよ…」

「泥だらけのおパンツで」ラスアイ水野舞菜の衝撃エピソードに霜降り明星が同情「若手芸人でもないよ…」
『ラストアイドル〜ラスアイ、よろしく!〜』(テレビ朝日系・金曜深夜1時20分〜※一部地域を除く)の中で、2期生の水野舞菜が7thシングル「青春トレイン」MV撮影の際の衝撃エピソードを明かし、霜降り明星の2人を驚かせた。 4月28日に最新シングル「君は何キャラット?」を発売するラスアイ。MVでは初センター...

東京03は3人とも出演 TBSドラマが人力舎の芸人を重用するワケ

東京03は3人とも出演 TBSドラマが人力舎の芸人を重用するワケ
4月クールの連続ドラマが次々とスタート。最近のドラマにはお笑い芸人が役者として出演するケースが増えているが、特徴的なのがTBSだ。人力舎に所属する芸人を相次いで起用しているのだ。その理由とは?コラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。 【写真】アンジャッシュ児島は渡部の騒動以降、役...

最古の戦隊は6億年前? スーパー戦隊を“図鑑化” 担当編集が語る意義「学ぶきっかけはフィクションでもいい」

最古の戦隊は6億年前? スーパー戦隊を“図鑑化” 担当編集が語る意義「学ぶきっかけはフィクションでもいい」
1970年に創刊された『学研の図鑑』シリーズ。子どもの頃に家庭や学校で手にして、カラフルな水玉をあしらった表紙に見覚えのある人は多いだろう。このシリーズから、「スーパー戦隊」の図鑑が8日に発売される。『秘密戦隊ゴレンジャー』に始まり現在まで、歴代45作のスーパー戦隊を伝統ある図鑑のフォーマット...
http://scoopire.net