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金井

「金井」に関する芸能ニュース

鈴木敏夫プロデュサー無念 高畑監督の「平家物語」実現できず…

鈴木敏夫プロデュサー無念 高畑監督の「平家物語」実現できず…
4月5日に肺がんのため死去したアニメーション映画監督の高畑勲さん(享年82)のお別れの会が15日、東京都三鷹市の三鷹の森ジブリ美術館で営まれ、盟友の宮崎駿監督(77)が「お別れの会」委員長を務め、山田洋次監督(86)、押井守監督(66)、岩井俊二監督(55)、女優の宮本信子(73)、竹...

のんを「この世界の片隅に」の声優に抜擢した監督 周囲の反対に一喝

のんを「この世界の片隅に」の声優に抜擢した監督 周囲の反対に一喝
小さな襟の付いたブラウスと足首にまで届くふわりとしたスカートを着て静かに佇むその人は、凜として背が高く、少し猫背で、黒目勝ちな瞳を持っていた。 私は一枚のポスターを思い出し、胸を高鳴らせていた。海中からウニを手に現れ、水しぶきとともに髪を靡かせて口を大きな半円に開けた絣(かすり)の袢纏(...

「大家さんと僕」が大ヒット カラテカ・矢部太郎が語る自身の読書歴

「大家さんと僕」が大ヒット カラテカ・矢部太郎が語る自身の読書歴
(全3枚) 出版業界の最重要人物にフォーカスする『ベストセラーズインタビュー』。 第94回の今回は、各方面から絶賛の声があがっているコミックエッセイ『大家さんと僕』(新潮社刊)で話題を呼んでいる矢部太郎さんの登場です。 矢部さんといえば、1997年高校時代の友人である入江慎也さんとお笑いコンビ「カ...

篠原涼子主演の次期月9「民衆の敵」 設定が二番煎じ?

篠原涼子主演の次期月9「民衆の敵」 設定が二番煎じ?
篠原涼子(44)が10月期より月9枠の新ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』(フジテレビ系)で主演を飾る。しかし近年オリジナルドラマで爆死続きな上に、人気ドラマ『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THETHIRDSEASON』(フジテレビ系)でさえ回を重ねるごとに下降線をたどるフジテレビ...

砂川啓介さんが尿管がんで死去 認知症の大山のぶ代の今後は

砂川啓介さんが尿管がんで死去 認知症の大山のぶ代の今後は
俳優の砂川啓介さんが11日、尿管がんのために都内の病院で死去していたことがわかった。80歳だった。 砂川さんは15年5月に妻で声優の大山のぶ代(83)が認知症を患っていることを公表、「娘になった妻、のぶ代へ大山のぶ代『認知症』介護日記」(双葉社)を出版。自身も13年に胃がん手術、16年...

打ち合わせに20時間…テレビ朝日「しくじり先生」人気の秘密

打ち合わせに20時間…テレビ朝日「しくじり先生」人気の秘密
過去の辺見マリの授業を見て「洗脳されたことを話すなんてすごい。俺もお金で大変な目にあったけど、頑張れってみんなに言いたい」と自ら出演に名乗りを上げた元プロ野球選手・新庄剛志(45)。 番組では、資産管理を信頼していた人にまかせていて、番組史上最高額の金銭トラブルに巻き込まれた過去を告白。管...

千原ジュニア 坂上忍の女性の誘い方に驚愕「昭和の芸能人って感じ」

千原ジュニア 坂上忍の女性の誘い方に驚愕「昭和の芸能人って感じ」
22日放送の「おしゃべりオジサンと怒れる女」(テレビ東京系)で、坂上忍が、自身の女性へのアプローチ法を明かした。 番組には、女性向けwebメディア「AM(アム)」の編集長・金井茉利絵氏がゲストとして登場し、童貞への怒りを語っていた。この中で、現在のセックスレス風潮が話題にあがると、坂上は自身の...

デヴィ夫人が日本の現状を批判「病んでいるうえに他国の顔色うかがい過ぎ」

デヴィ夫人が日本の現状を批判「病んでいるうえに他国の顔色うかがい過ぎ」
8日、デヴィ夫人が自身のブログを更新し、日本の現状を「病んでいる」と批判した。 ブログの中で、デヴィ夫人は東京・小金井市で昨年発生した女子大生刺傷事件、横浜市で発覚した原発避難いじめ事件などの事例を持ち出して、まず「本当に日本人の気高い精神はどうなってしまったのでしょう」と嘆いた。 そし...

松本人志が女子大生刺殺事件の被害者に同情「裁判官にもう一発刺された」

松本人志が女子大生刺殺事件の被害者に同情「裁判官にもう一発刺された」
5日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、松本人志が、小金井女子大生刺傷事件の判決に不満の声をあげた。 番組では、東京地裁立川支部の裁判員裁判で2月28日、音楽活動をしていた大学生・冨田真由さんを刺したとして殺人未遂罪などに問われた被告に、懲役14年6月の判決を言い渡したことを取り上げた...

タモリが亡き親友と交わした約束「おれ、引退するから…」

タモリが亡き親友と交わした約束「おれ、引退するから…」
2月13日、東京・目黒区の碑文谷会館の葬儀会場には、悲しみに暮れるタモリ(71)の姿があった。トレードマークであるサングラスの奥に光るものをたたえながら、じっと無言で祭壇の前に立ち尽くす。その視線の先には、「タモリカップ」のロゴ入りの帽子をかぶった男性の笑顔の遺影が。金井尚史さん(享年56)。...
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