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「立場」に関する芸能ニュース

何年も経ってからなぜ告発?医師、松本人志の告発者を責める声に怒り

何年も経ってからなぜ告発?医師、松本人志の告発者を責める声に怒り
〈「週刊文春は便所紙になるのか」橋下徹氏が、松本人志報道で投げかける“問い”とは〉から続く 「週刊文春1月4日・11日号」に第一報「《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松本人志(60)と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」が掲載されてから、大きな反響と議論を呼んでいるダウンタウン・松本人志...

ブラマヨ・吉田敬 松本人志の賠償金請求に私見「そこが問題なのは確定してるんですよ」

ブラマヨ・吉田敬 松本人志の賠償金請求に私見「そこが問題なのは確定してるんですよ」
お笑いコンビ「ブラックマヨネーズ」の吉田敬が20日、情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」(関西テレビ系)に出演し、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が週刊文春を提訴したことに言及した。 松本は文春の記事で名誉を傷つけられたとして、5億5000万円の損害賠償と記事訂正を要求。週刊文春編...

松本人志問題で「ミヤネ屋」弁護士が持論を展開「文春をナメた」

松本人志問題で「ミヤネ屋」弁護士が持論を展開「文春をナメた」
20日放送の日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月〜金曜・午後1時55分)では、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が、女性に性的行為を強要したとする「週刊文春」の報道で名誉を毀損(きそん)されたとして、「週刊文春」の出版元・文芸春秋へ名誉毀損による損害賠償約5億5000万円の慰謝料...

「はじめの一歩」作者、セクシー田中さん問題で「自分も加害者の一人」

「はじめの一歩」作者、セクシー田中さん問題で「自分も加害者の一人」
ドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんが急死したことをめぐり、「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージさんが2024年2月20日、「僕が今回の件で口数が多いのは自分も加害者の一人だと思っているからです」「想像力の無さと行動力の無さをずっと悔やんでいます...

中居正広「SMAP×SMAP」復活を決意か 志半ばで亡くなった恩人Pの存在

中居正広「SMAP×SMAP」復活を決意か 志半ばで亡くなった恩人Pの存在
「SMAPのメンバー6人全員から黒木さんは“兄貴分”として慕われていました。特に中居正広さん(51)とは最近まで一緒に食事に行っていたほどの仲。それだけに中居さんは訃報に涙を流し、愕然としていました」(音楽関係者) 2月17日、『SMAP×SMAP』(以下『スマスマ』)を手掛けたフジテレビの名物プロデューサ...

「AVなんて風俗よりマシ」に人気セクシー女優、猛反論 「どの仕事も大変やねん」「見えない大変さと苦労が沢山ある」

「AVなんて風俗よりマシ」に人気セクシー女優、猛反論 「どの仕事も大変やねん」「見えない大変さと苦労が沢山ある」
人気セクシー女優・霜月るなさんが2024年2月16日、「AVなんて風俗よりマシ」というコメントが寄せられたとし、「みんなが見えない大変さと苦労が沢山あるんやで」などとインスタグラムで反論した。 「風俗で働いてる人の気持ちもわかるで」 コメントを受けて霜月さんは16日、インスタのストーリーズで、「素の...

真木よう子『だれかtoなかい』での“大暴走”に「セクハラきっついわ」と視聴者ドン引き…放送禁止用語を口走る場面も

真木よう子『だれかtoなかい』での“大暴走”に「セクハラきっついわ」と視聴者ドン引き…放送禁止用語を口走る場面も
女優の真木よう子(41)が18日、トーク番組『だれかtoなかい』(フジテレビ系)にゲスト出演し、憧れの俳優・新田真剣佑(27)と対面して“暴走”したことに賛否が集まっている。 スタジオで新田との対面を控えた真木は、「会えるって思ってなかったんですよ、もう。永眠するまで。だから初めはマネージャーから...

中卒で芸能界へ、初ドラマで鮮烈すぎるデビューを果たし…中島美嘉41歳が「平成の歌姫」になるまで

中卒で芸能界へ、初ドラマで鮮烈すぎるデビューを果たし…中島美嘉41歳が「平成の歌姫」になるまで
歌手で俳優の中島美嘉は昨年(2023年)8月、「Weareallstars」という楽曲を配信リリースした。同曲はタイトルどおり私たちは誰もがスターだと謳い、また、中島がドラァグクイーンに扮したビジュアルも含め、まさに多様性の時代にふさわしい作品となっている。もっとも、彼女からすると、時代の流れに乗ったと...

「松本人志とのダブルMCよりイキイキと…」中居正広が嵐・二宮和也と“異例タッグ”を組んだ“本音”〈番組視聴率もアップ〉

「松本人志とのダブルMCよりイキイキと…」中居正広が嵐・二宮和也と“異例タッグ”を組んだ“本音”〈番組視聴率もアップ〉
「松本人志がテレビからいなくなっても困らない――。そう露呈した結果になりました。これまで以上に中居正広の魅力が発揮されているし、何より視聴率が格段にアップしたんですから」(フジテレビ関係者) 【画像】自らの運転で妻と娘のお受験へ向かったと報じられた二宮の姿 2月4日放送分から“リニューアル”さ...

「偉い立場」への気遣い?有吉弘行、千鳥ノブに電話番号を教えない訳

「偉い立場」への気遣い?有吉弘行、千鳥ノブに電話番号を教えない訳
お笑いコンビ「千鳥」のノブ(44)が17日放送のテレビ朝日系「MC芸人奇跡の一夜よくぞ集まったSP!!」(後7・00)に出演。共演者のお笑い芸人・有吉弘行(49)に「いい加減、面倒くさい」とクレームを入れた。 有吉とは長年、NHKの番組で共演しており、プライベートでも食事する仲に。しかし、「いまだに電話...

「毎回、彼女の話」眞栄田郷敦、“ベタ惚れ“女優への重すぎる愛に周囲困惑も…コラボ企画でご満悦か

「毎回、彼女の話」眞栄田郷敦、“ベタ惚れ“女優への重すぎる愛に周囲困惑も…コラボ企画でご満悦か
1月19日に公開された映画『ゴールデンカムイ』。『週刊ヤングジャンプ』にて連載されていた漫画で、2022年に完結。実写化が発表された際には原作ファンから否定的な意見が噴出したが、蓋を開けてみれば1か月弱で興行収入20億円超えの大ヒットを記録し、鑑賞したファンからも絶賛の声があがっている。 【写真】...

東国原英夫氏「所詮、文春はこの程度だな」元編集長の「松本人志論争」実情記事うけ私見

東国原英夫氏「所詮、文春はこの程度だな」元編集長の「松本人志論争」実情記事うけ私見
宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ダウンタウン松本人志(60)をめぐる記事について、私見を述べた。 東国原氏は、ダイヤモンド・オンラインに掲載された「『松本人志論争は間違いだらけ』元文春編集長が明かす、週刊誌の実情と言い分」というタ...

今田美桜、『花咲舞が黙ってない』新作で主演 日テレ新設土9ドラマ枠第1弾

今田美桜、『花咲舞が黙ってない』新作で主演 日テレ新設土9ドラマ枠第1弾
4月月改編で新設される日本テレビ系土曜21時の新ドラマ枠の第1弾作品が『花咲舞が黙ってない』の新シリーズとなることが15日、発表された。今田美桜の主演で、4月13日にスタートする。 今田美桜 前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014年・15年に...

タモリ『ブラタモリ』レギュラー放送終了で体調を心配する声…現実味帯びる「80歳で引退」計画

タモリ『ブラタモリ』レギュラー放送終了で体調を心配する声…現実味帯びる「80歳で引退」計画
2月14日、NHKが定例会見を行い、3月末をもって『ブラタモリ』のレギュラー放送を終了すると発表した。 理由について、会見に出席した山名メディア総局長は「今のスタイルでの番組は本年度で区切りをつけることになった」と説明。その上で「視聴者にとって楽しめる番組作りを考えていきたい」とも話し、特番を...

さらば森田 ロケで共演の女優と行き違い恋「あの時だったら真剣に考えていた」 まさかの結末

さらば森田 ロケで共演の女優と行き違い恋「あの時だったら真剣に考えていた」 まさかの結末
お笑いコンビ「さらば青春の光」森田哲矢(42)が、13日放送の日本テレビ系「あのとき告っていたらどうなった?〜今夜、芸能人たちがド緊張の生告白SP〜」(後9・00)に出演し、ロケで共演した人気女優に抱いた恋心を打ち明けた。 過去に思いを寄せていながら、思いを伝えきれなかった片思いエピソードを披露...
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